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【短期集中型】2ヶ月半でTOEICスコアを400から770に上げた私の勉強法まとめ

2014年7月時点でTOEIC約400点だった私が、猛勉強の末2ヶ月半後に770点を達成。どんな問題集を使い、どんな勉強をしたかまとめます。みなさんの参考になれば嬉しいです。

更新日: 2016年02月02日

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この記事は私がまとめました

maronkids03さん

TOEIC400点未満から2ヶ月半で770点へ。

2014.9.28のTOEICテストの結果。

2014年7月中旬にTOEIC受験を決意。
自宅で模試を解いたところ、400点にギリギリ届かないくらいの結果でした。

決して英語が得意ではなかった私。
それでもBランク(730点以上)が欲しかったので、2ヶ月半、必死に勉強し、同年9月28日のテストで770点獲得。
無事目標達成出来ました!

「2ヶ月半で370点upなんて胡散臭い」と感じる人もいるかもしれませんが、これは私の実体験です。
高価な教材も使っておらず、市販で定番の書籍を数冊使用しただけです。

”のんびりゆっくり”ではなく、”一気に追い込む”タイプの人に特にオススメ

筋トレと一緒で、効果を出すためにそれなりの負荷をかけます!

最初に申し上げておきますと、決して「短期間で楽してスコアUPできる」という類いのものではありません。
限られた日数で最大限の成果を出そうとするのですから、ある程度無茶せざるを得ません。
それでも、頑張った分だけ結果が出ますし、ラクではないけど楽しい勉強方法だと思います。

「毎日ちょっとずつコツコツと」が苦手で、私のように「短期集中で一気に決着をつけたい」タイプの人に特にオススメです。

1.思い立ったが吉日!時間を空けずに申し込む!

気持ちが変わらないうちに受験登録。

「余裕ができたら受験」「もうちょっと英語力が上がったら挑戦」なんて言ってると、ずるずる先延ばしになってしまいます。
せっかく決心したなら、即座に申し込みしましょう。
期日を決めて、受験料を払って、後戻りできない状況に自分を追い込むことが重要です。

私の場合登録したのが7月中旬。
8月はTOEICがなかったので、その時申し込めたのは9月末のテスト。
よく考えてみれば上半期が終わる頃でめちゃくちゃ忙しい時期でしたけど、とにかく決めました。
短期間で成果を上げたいなら、「また今度」と言えなくすることが絶対条件です。

公式サイトからネットで申し込むのが便利で簡単です。

2.「○月×日にTOEIC受けます。今勉強中です!」と周りに公表

自分がTOEICを受けることを周りに発表します。
これには、応援してもらえるというメリットがあります。
周りに「今度受けるんだって?勉強順調?」と度々聞かれることが、モチベーション維持につながります。

しかし一番の利点は、公表することで取り消しが出来なくなり、1人でこっそり受ける場合と違って勉強せざるを得ない状況に自分を置けるようになることです。
「今度」「そのうち」ではなく、「○月×日に」と具体的に発表しましょう。
さらに追い込みたいなら、目標点数を言うのもアリです。

3.現在の自分の英語力・必要を把握

英語力の現在地を確認。

ちまたには多くのTOEIC勉強法があり、どれを信じればいいかわからず混乱してしまうこともあるでしょう。
やみくもに勉強を始める前に、まずは自分の現状を知ることが大切です。

単に「今は○○点」というだけではありません。
何が出来て何が出来ないのかを把握し、残りの時間で目標点に到達するためにはどんな勉強が必要かを見極めます。
その上で、自分に最も合った勉強法・問題集を選択していきましょう。

『新TOEIC TEST 入門特急 とれる600点』は手頃な価格ながら必要な情報がきちんと載っていて、TOEICの概要を知るには最適です。
私は書籍で買いましたが、これはKindleで買っても問題なさそうです。
読みやすい本なので、やろうと思えば1日で読み切れます。

(参考)TOEIC勉強開始時点での私の英語力・勉強状況

7月中旬にTOEIC受験を決める前までに私が達成していた英語は、
『1億人のための英文法』を読破し、
『英単語DUO』の例文を半分くらい覚えたところでした。
これらはTOEIC向けのものではありませんが、英語の基礎力としてTOEICにも大変役立ちました。

4.TOEIC向けの単語帳で勉強開始

自分の現地点と目標の差を確認した結果、まずは語彙を増やすべきであると判明。

DUOの続きをしても良かったのですが、DUOは現代英語全般の勉強向けなので、TOEICに出ない単語・熟語も多く載っています。
なんせ2ヶ月半しかないので、ここからはTOEICに集中するしかありません。
ということで、定番の『金のフレーズ』をやりました。
こちらはKindleではなく書籍で買った方が見やすくて使いやすいと思います。

とりあえず770点を目指すのなら、最後の100個はスルーしてOKです。
10日くらい使って、一気にやります。

私の場合は1日100単語。
毎日新しい単語を100個覚えて、前日と前々日の分を復習しました。
DUOで出てきた単語や、カタカナ語になってて意味を知ってる言葉が多かったため、1日100個もそこまで大変ではありませんでした。

ちなみに、単語勉強は全部完璧に覚えようとしなくてOK.
どうせ、このあと問題集を解くときに何回も出てくるので、自然と覚えます。
この時点では、ざっくりと頭に入ればOKと思ってください。

音声を聞きながら音読も同時にしておきましょう。
自分で発音できるようにしておくことは、リスニング対策の時にとても役立ちます。

5.問題集を決めてパート別にトライ

私が実際に使ったTOEIC本。
これ以外に、貸し出し中の『文法特急1・2』や、Kindle版の『読解特急』もあります。

単語帳を終えた時点で、残り2ヶ月程度。
そろそろ問題集に取り組みます。

色んなシリーズがありますが、私には『究極のゼミ』シリーズが最適でした。
自分で書店で手にとって、解説のわかりやすさや、使いやすさ、レイアウトの好みなどから選びましょう。
(勉強のモチベーションを維持するには、レイアウトが自分好みかどうかも大切です!)

パート別対策は、5→6→7→1→2→3→4の順番で

どのパートから勉強するかは悩むところです。
読んで分からない文章を耳で聞いて理解することは絶対不可能なので、リーディング→リスニングの順番で取り組むのがオススメです。

①パート5,6で短文の理解が出来るようにし、
②パート7で長文読解を身につけ、
③パート1,2で短文を聞き取れるようにしたあと、
④パート3,4の長文リスニングにチャレンジする。
のが良いでしょう。

私の場合、『究極のゼミシリーズ』を1冊あたり10日~2週間かけて順番に解いていきました。

パート5,6の文法問題は、泣きそうになりながら1つ1つ攻略

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