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人形が好きな人の心理【ドール】

自分がお人形大好きなので、気になって調べてみました。

更新日: 2016年02月08日

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この記事は私がまとめました

kailidollさん

大人になってもお人形が好き過ぎるのはなんでだろ?って気になったことはないですか。

子供がお人形を抱きかかえているのはかわいいけど。。。

ネット上にはこんな発言も。。。

子供の頃からお人形遊びが大好きで、お気に入りのお人形とは一緒に寝たり、どこへでも連れていったりと
幼少時代にはある、ごく普通の行動だったとは思うのですが、

現在、38歳。結婚も10年前にし、会社員として働いています。
まったく普通の大人なのですが
前記のぬいぐるみ、お人形好き&遊び(?)がやめられないんです。

昔からバービーやジェニー、リカちゃんなどいわゆるドールが好きでしたが、気まぐれで買ってみたぽぽちゃんの可愛さにすっかりはまりました。
頭なでたりだっこしたり、作った服を着せて写真を撮ったり、何でも似合う超かわいい自慢のわが子です。もちろんご飯も食べさせますよ。私、40代独身・・・・・・まあ、いっか。

自分と全く同じ方がいて嬉しいです!
わたしも小さいころからたくさんのぬいぐるみを可愛がっていました。
結婚して連れてきたのは、その中で一番かわいがっていたぬいぐるみだけですが、今でも遊んでいます。
わたしも、一日中遊んでいるというわけではありませんが、服を着せたり一緒に寝たり、ご飯食べたり・・・。
他人から見たら、かなり異常なんでしょうね・・・。
私自身も、ぬいぐるみで遊ぶ以外はいたって普通の大人だと思っています。
ぬいぐるみを通して、夫と話したり遊んだりしています。

【質問】

人形が好きな人ってどういう心理でそうなるんでしょうか?

私も小さいころから市松さんやビスクドールに惹かれてましたが、最近ブライスやすごくきれいなドール愛好家の話をみて、一体欲しく
なりました。でも正直大人が人形集めってやっぱ病んでるのかな?という気も。

心理学的に見ると、不安定だったりナルシストだったりするんですかしら?

好きならいいじゃん、というようなことじゃなく、心理学に詳しい方の考えをおきかせください。

いろいろなお人形が好きな方のようです。

【回答】

人形にたくさん種類があるように、人が人形を
好きになる理由もさまざまだと思います。
母性本能をくすぐる、寂しいさのゆえに、憧れの気持ち、
など、その人によって違ってくるのだと思います。

また逆に、人形にまるで意志があるように感じてしまい、
人形を怖れる「人形恐怖症」(pediophobia)と
いうものも存在します。
動き出すのでは、しゃべり出すのでは、泣き出すのでは
などと思ってしまうのものです。

質問者さんの場合を考えていました。
(過去質問を見させてもらいました)

心を様々なストレスから守るために、”無意識”に働く
「防衛機制」という心のメカニズムがあります。
不安、心配、葛藤、不満、などを強く感じるときに
無意識にとってしまう思考や言動です。
その中に「同一化」「投影」というものがあります。
この作用が無意識に働いているのではないでしょうか。
・人形の中に自分を映し出してしまう。
・人形の持つ雰囲気に自分を見出してしまう。
・人形がとても他人とは思えない身近なものに感じてしまう。
・理想の子供の姿を人形の中に見い出してしまう。

自分に似ている、または自分の理想を体現している人形を
無意識にそばに置くことによって、「心の安定」を取ろうと
しているのだと思います。

ドール界にも多いコレクター!

ドールが好き過ぎてコレクションしているんだよね?!

実際ドールをコレクションしている場合はどうなんでしょう?

コレクション好きな人は、大きくわけて3つのパターンがあります。

ひとつめはコミュニケーションツールとして、コレクションが必要だという人。

ふたつめは、子どものころに親から買ってもらえなかったなどの理由で、集められなかったコレクションを、大人になってから集めようするタイプです。

みっつめは、社会に認められない、人間関係がうまくいかないなど、足りない現実を満たすためにコレクションで欲求を満たそうとする、代償行為タイプです。

コミュニケーションツールとしてコレクションを始める人は、物そのものよりもコミュニケーションに重きを置くため、比較的手にいれやすいものなら、どんどん人と交換してコミュニケーションをとろうとする特徴があります。

そのため「完璧にそろえる」ことには、あまりこだわりがありません。

コレクションに走る子どもに、このタイプが多いのもコミュニケーションにコレクションが役立つからです。このタイプのコレクターなら、あまり心配せず、「大人の遊びのひとつ」として、割り切ってしまったほうがいいかもしれません。

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