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佐賀からメキシコへ。気球で太平洋横断の遠く、大きな挑戦

気球で太平洋横断。こんな計画が日本の佐賀からスタートしていたなんて知りませんでした。そして、この壮大なチャレンジは、無事に成功したようです。

更新日: 2015年02月02日

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manuronaldさん

先月、佐賀である挑戦がスタートした

米国人実業家トロイ・ブラッドリーさん(50)とロシア人実業家のレオニード・チュクチャエフさん(58)

2008年2月に飛行する計画だったが、米大陸上空の天候不順で、一度計画を断念

スポンサーが見つかり、昨年9月に佐賀市内に保管していた球皮を点検。先月、無線などの機材チェックを終え、風など気象条件も整ったため、再挑戦することになった。

右から2番目の男性がトロイさん。3番目の男性がレオニードさんです。

使用された気球はこちら

気球は高さが46メートル、直径31メートルで、離陸時の総重量は6・5トン。

ヘリウムガスを使い、重りの砂袋を切り離して高度を調節、水平方向の移動は風任せになる。

「Two Eagles」と名付けられました。

1月25日、ついに佐賀から飛び立った

気球は佐賀のバルーン関係者の協力を得て1月25日午前6時半ごろ、佐賀市の嘉瀬川河川敷近くを飛び立った。

まだ薄暗い空へ気球がふわりと舞い上がると、観客らは歓声を上げ、手を振って見送った。

当初は9日を予定していたが、気象条件が整わず延期。14日に離陸しようとしたが、風向きが悪く、再度延期していた。

上空での様子をTwitterで報告している

RT @balloonmuseum: A view of Mt. Fiji from 1st day of #TwoEagles balloon flight. #WorldRecordAttempt pic.twitter.com/v0rqGyUnLo

地上班のメンバーも、Twitterで報告していました。

そしてついに、滞空時間、飛行距離の記録を更新!

滞空時間の世界記録の更新は米東部時間で先月30日午前10時51分ごろに達成した

2人は無事に太平洋を横断。メキシコに到着した

ブラッドリーさんとチュクチャエフさんは風向きの変化を踏まえ、陸上より海上に落下する方が賢明と判断

現地時間の午前7時、ブラッドリーさんとサブパイロットのロシア人男性レオニード・チュクチャエフさんが乗った気球がメキシコ西部バハカリフォルニアスル州沖に着水した。

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