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【新築購入の落とし穴】住宅ローンだけで家が買えない?!諸経費ってなに?

貯蓄がないと家が買えない理由とは?貯蓄がなくても買える理由はなに?

更新日: 2020年02月10日

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この記事は私がまとめました

pontaspontasさん

ローンに含まれない項目を整理しよう!

厳密にいうと、土地・家屋
同時に工事するならばエクステリアもOK!
という場合があります。

基本的には、土地と家屋のみです。

別に問題ないんじゃ?と思った?

必要経費は沢山あります。

一言で言うと、経費みたいなものです。
詳細を把握していないと、
現金が足りなくなる事態に!

住宅ローンの諸経費とは、住宅ローンを借りる際に必要となる経費の事です。住宅ローン諸経費目安は、購入価格の5%です。

ざっくり書くと・・・↓

おおまかに書くと・・・

純粋な土地の価格 + 家屋にかかる価格 = ローンで支払うもの

それ以外 → 手出し になります。

土地に掛かる 諸費用

■土地の場合

登記費用(土地所有権移転登記 + 抵当権設定費用) ← 高い!
仲介手数料(不動産屋さんへの支払い)        ←意外と高い。。。
印紙代                       ←痛い出費
ローンの手数料と保証料(※ローンを組んだ場合のみ) ←保証料が高い!!

まず土地を買いますよね?
ローン審査の本審査がおりて契約するときに費用がいくらか?というが分かります。
ローンの契約内容によると思いますが、手出し分だけで200万は必要になります。
土地の契約を行ったときに支払いが必要になりますのでご注意を!

但し!!

契約方法は個々に違います!!
なので、いつ支払いが必要か?を担当営業さんにしっかりと話を聞いておきましょう!

田舎暮らしのスローライフを目指す場合

人気だけどね。
田舎暮らしは注意も必要!

土地の売り方も独特な気がする。

造成されていない 宅地ですらない 土地が売られていることがあります。
非常に安いです。
価格だけ見たらびっくりするくらい安いです。

ですが、農地の場合は「農地転用届け」が必要になります。
その費用も意外と高いです。
また、時間もかかる手続きになりますので不動産屋さんにしっかりと確認することをオススメします。

造成費も意外と高いです。
残土を捨てたり、よう壁を作ったりと意外と高くつきます。
大体の目安ですが、土地代と同じくらい又はそれ以上掛かると思っておいて間違いありません。
安く済めばラッキー!くらいで。。

RCよう壁になると格段と価格があがりますが、よう壁をケチると後々大工事が必要になる場合もありますのであまりケチらずに作ることがいいと思います。

外構とは違う費用になります。
(基礎中の基礎の土地を作る部分なので)

家に掛かる 諸費用

印紙代
水道上納金                      2~30万?
下水引き込み費用(本下水がない場合は、浄化槽の設置) 浄化槽は5人槽で100万くらい?
ガス引き込み代金(プロパンか都市ガスで費用に変化あり) 
火災保険料                      
ローン保証料                      ←結構、高額です。
登記費用(表示費用 所有権保存登記 抵当権設定費用)

合計すると、大体200万ほどになります。

(浄化槽が含まれる場合はローンに組み込むことができる場合もありますので、要確認!)

400万~500万の手出しが必要?!

土地を購入し、
家を建てるにはお金がかかります。

それも、
土地や家屋以外に掛かるお金が沢山あります。

貯蓄がないと家を建てられない?!

実際、1円もなければ厳しいと思います。
引越し代すらない状態では大変です。

家屋に含まれていない価格には、電球などの照明器具やカーテンなどインテリアは含まれません。
もちろん、ハウスメーカーを通して購入することでローンに組み込める場合もあるようです。
様々な方法がありますので、まずはどれだけ必要になるのか?
自分たちの手出し分がいくらなら対応できるのかを、担当者に伝えて相談しましょう。

まずは、そこからです。

土地、家屋の支払い方法も個々によって違います。
分割金(中間金)が必要なタイプの方もいらっしゃいますし、
一括支払いでOK!というタイプもいらっしゃいます。
もしくは、ローンを組まず現金一括払いという方も意外と多い支払い方法です。

自分がどういった支払いを望んでいるのか?
手出しで出せる金額の限界値がいくらなのか?

この部分を明確にすることで、思わぬ出費に苦しむことはなくなると思います。

まだ、あるよ!必要経費!

まだまだ存在する諸費用。

だんだん悲しくなってきますが、
新しいおうちを建てるとは資産です。

最初は、誰しもそんなもの。
お財布スッカラカン。

でも、そのスッカラカン度合いが違う理由はやりくり上手さんの腕前です。

地鎮祭の費用    地域によって風習など異なっており一概に言えませんが、3万からです。

照明器具・カーテン 大体20万からと思って間違いないと思います。

家電製品      エアコンは絶対に必要でしょう。部屋を間仕切り過ぎると大変なことに…

家具の購入     テレビ台 ダイニングテーブル ちゃぶ台 ソファー 
          この辺りが標準的に買われるものです。

ご近所へのご挨拶の品 地域によりますが、500~1000円くらいの品でご近所に挨拶へ。

その他、

TVのアンテナ引き込み or アンテナ設置
インターネット回線工事
固定電話

が、掛かりますでしょうか。
分かる限りでも、コレだけかかります。
トイレの掃除道具やキッチンのスポンジ!とかまで言い出したら、本当にお金が掛かるのです。

なので、手出し分は沢山あればあるほど助かります。

そんなに貯めてから家を建てるなんてムリ!

貯蓄があったとしても500万はないです…。

という方は意外と多いです。
20代で結婚し、あっという間に家を建てようとした場合、
正社員で働いてる勤務年数は少ないのが当たり前。

まして、貯蓄が500万もあるなんて稀です。
夫婦合わせてやっと500万くらいでしょうか?

20代前半の場合はもっと大変でしょう。

でも、家を建てたてたい!
無駄な家賃を払いたくない!


そんなときは・・・

家を建てる業者を決めたら、相談をすること!!

杓子定規に何もかも
進むことは少ないでしょう。

いずれの家を建てたご家庭が
貯蓄が500万以上あって購入したとは限りません。

提携ローンだと、
諸費用面もOK!の提示していたりするので
心配はそこまでする必要はありません。

ローンを借りる先によりますが、
ハウスメーカーとの提携業者であれば、融通が利くことが多いのでお得ですよ♪

ローン審査が重要になってきますが、ここではサラッと書きますね。
ローン審査は銀行に仮審査・本審査という形で進みます。
仮の審査で何社か受けて、本審査は仮で合格したところにお願いするパターンです。

ローンの申し込み形態は色々あるので割愛しますが、
年収や財産を証明できる資料などを提出後、借り入れできる金額のMAXと金利が判明します。

借り入れできるMAX額まで借りなければならないわけではありませんが、
MAX借りる場合は返済計画を本気で考えないと大変厳しくなる場合もあります。

35歳で家を建ててローンを借りて、
35年返済ローンとなると70歳までローンを返すことになります。

繰り上げ返済もせず、
ボーナス払いもしない状態で現役時代と同じ額のローンを返済できるのは
非常に大変なことだと思います。

借り換えなど、方法は沢山ありますが住宅ローンについては別の記事でまとめる予定です。

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