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新潟・湯沢町のリゾートマンションが廃墟化!10万円でも売れない!スキーブーム終焉して悲惨な町の現状

新潟・湯沢町がスキーブームの終焉で苦悩に直面しています。10万円のリゾートマンションが売れない状況で、13億円に及ぶ固定資産税の滞納が起こっているという事です。バブル時代の負の遺産として、多くのリゾートマンションを抱える湯沢町は、バブル負債を抱えた廃墟だらけの町と化しています。

更新日: 2017年05月05日

misukiruさん

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新潟の田舎町である湯沢町

湯沢町は、新潟の山の中にある町で、大型のスキー場があって、首都圏からの多くのスキー客で賑わっていました。バブル時代に多くのリゾートマンションが建設されました。

湯沢町のスキー客は、バブルピークの800万人から200万人以下にまで落ち込んでいます。スキー場は、ガラガラの状態で、リゾートマンションに来る人も大幅減少しています。

西武ホールディングスは06年度、リゾート施設40カ所を手放した。このうちスキー場11カ所は買い手がつかず、廃業に追い込まれた。

バブル時代のスキーブーム

日本がバブル絶頂期にあった87年頃に流行った映画で、スキーブームの火付け役とも言われています。当時は、スキー場が多くの若者で賑わっていたといいます。

松任谷由実の曲でも知られています。

今では、スキー場の駐車場がこれほど来るまでいっぱいになる事は、ほとんどありません。どこのスキー場も、平日は特にガラガラの駐車場です。

バブル時代に乱立していたリゾートマンション

田舎に似合わないほどに高層のリゾートマンションは、バブル時代に建設されましたが、今では人影もまばらです。

大半はスキーブームの時代に建てられた。地元の不動産会社は「当時は土地があれば建てるという状態。分譲すれば即完売だった」と懐かしむ。

1980年代、スキーブームに沸く湯沢町には多くの人々が訪れ、リゾートマンションも次々と作られました。しかし、バブルが弾けブームが去ると、マンションを利用する人は激減

購入を考えて2年前にリストアップした10の物件の内、ネット上から削除されたのは2件のみ、売り物件ばかりで買い手がほとんどいないという状況

100万円以下の物件が沢山

ライオンズマンション越後湯沢第3は、33.75m2の部屋が270万円で売られています。管理費は月額21000円+修繕積立金6050円+水道基本1000+固定資産税

新築時の10分の1まで値下がりし、中には100万円を切る物件もある

15万円という部屋まであり、「湯沢のマンションは車より安い」とさえ言われる。所有者の多くは首都圏の住民。

ずーっと以前から100万台だよ。もう10年以上にはなる。何をいまさら騒いでるのか。

いや、確かに湯沢は安いですよ。 一種のババ抜き状態になってますね。 競売にかかる物件も多く、相対的に価格を下げる要因にもなっている。

タダにしても売れないので奇特な人が現れない限り負債になり続けます。捨てられないし(笑)

100万円から200万円で買えるワンルーム

湯沢町にある「ステラータワー神立」には、豪華な温水プールが付いていますが、利用者はまばらです。1993年9月に建てられて、既に20年が経過で老朽化が見られます。

ワンルーム120万円から販売されていますが、管理費が月額15000円ほどかかります。

ライオンズマンション越後湯沢第3には、立派な大浴場と露天風呂が付いています。これで200万円台で売られていますが、管理費が月額2万円以上かかります。

終の棲家にするならまだ良いかもしれませんが、何かの事情で引っ越しせざるを得なくなった時、買い手がつかないという事態に陥るかもしれません。

リゾートマンションに定住する人がいる?

町の人口が減少傾向にあるのに対し、リゾートマンションに定住する人の数は増え続け、今では町の人口の1割近くを占めるほど

リゾートマンションは定住用に出来ていません。洗濯機置き場が室内になく、電気コンロです。ベランダがなくエアコンを取り付けるの不自由す。そして地方では必須の駐車場がごく僅か

湯沢のリゾートマンションなんて、酷い事になっているからね。管理費が馬鹿高いのに、部屋は湿気で使えない、かといって、その状態だから誰にも売れない。

不動産会社の担当者は心配する。「全体の6割くらいは、1年に1回も使われていない。このままではスラム化してしまう」

購入した瞬間に負債になる

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misukiruさん