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「寄付をするとお金持ちになる」という言葉に隠された、本当に大切なメッセージ

ビジネス書やらで、「お金持ちは寄付をする」という言葉をよく見聞きする。実際に多くのお金持ちの人は、お金持ちになる前から寄付をしている。しかし、その言葉を鵜呑みにして欲望のまま寄付をしてもお金が増えることはない。その言葉に隠されている本当のメッセージを我々は理解し、行動する必要がある。

更新日: 2015年02月04日

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Yu-peiさん

★「お金持ちは寄付をする」と良く耳にする

お金持ちの人は寄付を頻繁に行う。ビジネス書では、お金持ちになるためには、お金を与える秘訣だと書いてある。

お金持ちの人は、お金があるから寄付をするのではない。元々、お金が無い時代から定期的に寄付をしている。

実際に、一代で石油王の地位に上り詰めたジョン・ロックフェラーは、貧乏な青年期から収入の1割を欠かさず慈善団体に寄付していた。

また、世界一有名な投資家であるウォーレン・バフェットさんは、お金持ちの今でも自身の資産の85%(約4兆円!!)を5つの慈善財団に寄付しています。

★ユダヤ人には収入の10%を寄付する教えがある

世界でも有数なお金持ちのほとんどはユダヤ人です。ユダヤ人の人口は1500万人、世界の人口の0.3%程です。そのユダヤ人は、アメリカの二倍の平均年収。

ユダヤ人には、収入の10%を寄付するという教えがあります。日本でいう「金は天下の回り物」の考えのように、お金を流せば流すほど、その返りは大きくなるという考え。

また、このユダヤの考えを受けてか、アメリカ人にとっても収入の1割を寄付する事は特別なことではないという。実際に、日本人と比べてアメリカ人は年間で30倍以上も寄付しているという。

元シティグループCEOのサンフォード・ワイル氏は、「寄付をすればするほど金持ちになれる」とCNBCに生出演し寄付について語った。

お金持ち=寄付という考えが先行し、お金に関するビジネス書でも寄付が推奨されている。しかし、やみくもに寄付をすれば良いという分けではない。その裏に隠された本当の意味を我々は知る必要がある。

★寄付は『人を喜ばせること』、『人の役に立つこと』

「なぜ、寄付をするとお金持ちになるのか」を理解している人は少ない。時には、宇宙の法則やらお金の法則と表現される。

寄付とは“人を喜ばせること”、“人の役に立つこと”、“人を幸せにすること”。

お金持ちになる人は、この“人を喜ばせる”ことが、『とても楽しいこと』ということを寄付を通して感じるのです。一見、お金と関係ないようですが、このことが非常に大切なこと。

人は、人を喜ばせる・幸せにする対価として、お金を報酬という形でもらっているのです。お金の量は決まっているものでなく、喜ばせた分だけ貰うことができます。

莫大な富を築く人は、人の役に立つ・喜ばせるようなビジネスを通し、その対価として膨大なお金を手に入れているのです。これらの人は、『お金持ちになる』と思ってなっている人は少ない。

もちろん、寄付をする行為でお金を手に入れることはできない。寄付はお金持ちを保証するものではない。しかし、寄付を通して「人の役に立つ」ことの大切さを身をもって感じることが重要。

★日本人は、『人を喜ばせる』ことを意識して仕事をしている人は少ない

本来給料とは、仕事としての対価として払われるもの。その対価とは、会社やお客さんに貢献したのか、喜ばせたのかということ。

しかし、我々の給料体系は時給制や月給制。どんな働き方でも給料は一緒のことが多く、どうしても楽に仕事をするかを考えがち。人を喜ばせることを意識することは少ない。

ついつい、手を抜いたり、サボったりしがち

会社の社長など、ビジネスで成功している人は「給料をもらおう」ではなく、「人のために与える」ことを意識しています。

お金持ちの人は、一見お金のために働いているようですが、実は『社会や人々の貢献』を意識して働いている。年収が低い層こそ、給料のために働いているとういうアンケート結果もある。

本当のお金持ちは、お金を意識していない。意外と質素な生活をしている場合もあるという

★我々も『人を喜ばせる』ことを意識することで、生活が変わるかもしれません

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