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「セルカ棒」「自撮り棒」 皇居や東京ディズニーランドでのマナー違反がひどい

スマホなどで自分撮りをするためのアイテム「セルカ棒」。便利な反面、皇居や公共スペースでのマナー違反やトラブルが問題視されています。そもそもセルカ棒とは何か? そして、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパン(USJ)などテーマパークでのルールはどうなっているのかまとめました。

更新日: 2015年02月04日

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この記事は私がまとめました

nikonikopapaさん

(1)そもそも「セルカ棒」「自撮り棒」とは?

自撮り棒(じどりぼう)とは、カメラやカメラを内蔵したスマートフォンに取付けて、自分撮りを行うための長さ1mほどの棒状の器具である

価格は4500円前後。最長120センチに伸ばすことができ、Bluetoothでスマホと連携して手元のボタンでカメラのシャッターボタンを押せる。

(2)「セルカ棒」「自撮り棒」など呼び方いろいろ

自撮り棒は日本語です。棒を使って自撮りするから自撮り棒です。セルカ棒は韓国語です。韓国語では셀카봉と表記し、「Selkabong」と発音します。セルフィースティックは英語です。

出典自撮り棒ドットコム

ニュースやブログが「自撮り棒」を使っていて、実際に購入を検討している人や販売しているところは「セルカ棒」「セルフィースティック」を使っている

Googleトレンドで検索すると「セルカ棒」が「自撮り棒」の2倍以上になっている。セルフィーステックの呼び方は、「セルカ棒」に決定しはじめていると言ってよさそうだ。

(3)便利な反面、マナー違反や法令違反が話題に!

今日マナー違反もいいところの客を見たので管理事務所に情報提供してきた。こんなの初めてみました。動物が危ないしガラスの向こうからしか見れなくなるのでやめてほしい。普通に考えたらわかるでしょ。それも子供の前でいい大人が何してんの。

強いストレスを感じると、動物たちは人間と同じように体調を崩してしまうことがあります。 食欲を無くしたりするほか、繁殖や子育てへの悪影響は大きく、普段聞きなれているはずの物音ですら大きなストレスとなってしまい、発情しなくなったり、流産してしまったり、育児放棄したりといった問題につながることがあるほどです。

中央のベランダに天皇皇后両陛下始め成年の皇族方がお出ましになられます。

警察が「カメラを頭上に掲げているひとは下ろしなさい!」とスピーカーで注意

カメラをカメラ用の棒?で高く持ち上げていた人がツマミ出されていました。

頭上からこれが見えたとき、とっても気分が悪かった。セルカ棒が一脚扱いとなり、危険なため使用できないことをもっとパークに訪れるゲストに知ってもらうには時間がかかりそうだと思いました。

自撮り棒に限らずほんの小さなものでも撮影の補助となるものは禁止され、キャストに注意されます。

動画サイトで自撮り棒を使って撮影された動画がアップ。Youtubeでも問題となりそうな動画がアップされています。

アメリカのディズニーパークでは自撮り棒の使用自体は禁止されていません。3脚も大きなもののみ持ち込み禁止ということになっており、日本のパークより緩やかな規定になっています。

(4)テーマパークの対応

USJの広報部に話を聞くと「セルカ棒の使用や持ち込みに関して特に禁止していない」とのこと。

(5)接触事故やトラブルも発生!

セルカ棒のクリップ部分から携帯電話がすり抜け、携帯電話が破損する事故が多発中。

クリスマスの渋谷を1人で歩いてたらカップルが持ってたセルカ棒に突き刺さりそうになった…怖すぎ

今日セルカ棒もってるひと多すぎてこわかったぜ渋谷

非常に便利なセルカ棒ですが、急速な普及にマナーが追い付いていないのが実情のようです。携帯電話が登場した時と同様、徐々に利用マナーが確立され周知していくと思いますが、それまでは人が多く集まる場所での使用は控えるなど配慮しながら使用したほうがよさそうですね。

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