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【昭和】まるで三丁目の夕日?高円寺に映画館があった頃

かつて東京・高円寺の街にエトアール劇場という映画館がありました。その名前をとったのが「エトアール通り商店会」。昭和20年代~30年代を中心に、タイムスリップしたように生き生きと写し出された写真から当時の日常生活が浮かび上がります。

更新日: 2015年02月06日

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昭和20年代~30年代のエトアール通り

活気に満ちています。映画館は現在はスーパー西友に。高円寺には今映画館はありません。それでも商店街は元気です!

エトアール通り商店会の設立は昭和28年。それよりも少し前かも知れません。

先ほどの三輪車の坊やとお父さん。

写真を撮られてちょっと緊張気味?

女将さんの後ろにはミゼットオート3輪が。

左に見えるのがエトアール劇場(現・スーパー西友高円寺店)の映画の看板。

天米さん。女将さんも健在です。ぜひご贔屓に。(「高円寺エトアール物語」より/写真・佐藤正純)

現在はセブン-イレブンになっています。
当時宝酒造の「タカラビール」が大々的に売りだされたとか。

昭和30年頃のようです。写真の「甘味 桃園」は今から30年ほど前に、お好み焼きなどが気軽に食べられる「あまから亭」になりました。

エトアール通りから現在はアーケードがかかるPAL商店街方面を向いた写真。左側の建物の2階は現在はレディース古着屋が入っています。

今撮影してもあまり変わらないかも知れませんね…

桃園川の氾濫がヤバかったエトアール通り

東映のエトアール劇場の隣には日活のムービー山小屋。これ自体が映画のワンシーンのようにインパクトがあります。
昭和30年代、エトアール通りに並行して流れる桃園川は度々氾濫し、昭和42年に暗渠化が完了するまで続きました。

どことなく楽しそうにも見えますが、集中豪雨の際にはたびたびこのような状態になってしまったとか。

これまた映画のようですが現実にこのようになっていたのですね。エトアール通りはちょうどPAL商店街とルック商店街の間で谷間になっています。

水没しかけていますが荷物は無事だったのでしょうか…

途方に暮れている感があります。

昭和40年代のエトアール通り

昭和30年代の写真をたくさん見た後では最近のように感じます。

現在のエトアール通り

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