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中国事故の犠牲者数35人説のまとめ

中国で事故が起きた際、死亡者の上限が35人となっているのはご存じだろうか? その理由や原因まとめ

更新日: 2015年08月25日

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この記事は私がまとめました

NAV_good_knmさん

知らぬ間にヤフーニュースに取り上げられていました

半年前に作成していた当記事。
pv数が今まで100もなかったのが一晩で3万超えしてこんなこともあるんだなぁと思っていたら

NAVER事務局よりお知らせが来ました。

なんでもこの記事がデマとして、個人トピックスが一記事作られていたらしいです。

正直な所、ヤフーニュース様様です。
意図してデマの流布を行ったつもりではありませんが、炎上商法の効果を我が身で感じた気がします。

一連の騒動がいつ起きたのか一目で分かります。


また、ブームは去るのが早いことも分かります。

記念にページをそのままに残したい気もしますが、少々改変致します。

この35人説は多くのニュースや書籍、テレビ番組で小テーマとして挙げられることがあります。

事故規模に対する犠牲者の数が少なすぎることがしばしば起こるため、中国掲示板でそれを指摘されたことが始まりのようです。

日本でも多くのメディアで35人説の真偽をテーマとしていた

「J-CAST TV」や「産経」、週刊誌各種、webトピックスなど。あらゆるメディアで取り上げられている話題。

本来は当局による杜撰な対応や、不適切な処置の問題を提起する一つの取っ掛かりとして話題になったものなので、矛盾を付いて追求しないのが主となっている。

『ビートたけしのTVタックル』の中で中国で大勢の犠牲者が出る事故が起こると、なぜか毎回のように「死者は35人」と発表される理由について解説された。

「中国は大事故が多いので、数週間に1度はそういう事故が発生している。最初に最少人数を発表し、あとから数字を修正することも多い」と、あくまでも「35人」という数字に深い意味はないことを説明した。

果たして真相はいかに・・・。

究極のところ、説のあるなしは水掛け論であるためどちらとも断定はできず、見識者は「真相は闇の中」で終わらせる。

ここから以下はその情報をまとめたものとして受け取ってほしいです。

中国の事故の犠牲者数は35人以下で停滞することが多い

過去に起きた事件の死亡者数を見てみると確かに数多くの死亡者数が35人以下になっているのがわかる

奇妙な一致を示していることがわかる。

昨年の大みそか、30万人が駆け付けた上海のカウントダウンイベントで転倒事故が発生。発表によると、35人が死亡、48人が負傷という大事故となった。

997年5月深センの飛行機事故、2008年11月雲南省の土砂崩れ、2011年7月高速鉄道の事故、2013年11月山東省の石油パイプライン大爆発など、日本でも報道された大事故において「死者35人」という不可解な数字が何度も発表されている。

他の例でも同様な事例が存在

<過去に起きた事件 死亡者が35人以下のもの>
1995年3月,辽宁省鞍山商场火灾,35人死亡
1995年11月,山东省40多个县(市)遭受暴风袭击,35人死亡
1996年6月,云南曲靖假酒案,35人死亡
1997年5月,深圳黄田机场空难,35人死亡
2001年8月,**一卧铺客车在新沙干渠桥坠入渠中,35人死亡
2003年7月,河北省辛集市烟花厂爆炸,35人死亡
2003年7月,山东省枣庄煤矿发生透水,35人死亡
2003年8月,贵州省三穗县滑坡,35人死亡
2003年2月,贵州六盘水瓦斯爆炸,35人死亡
2003年12月,辽宁铁岭烟花厂爆炸,35人死亡
2004年8月,山西临汾矿难,35人死亡
2005年3月,江西上饶境内高速公路发生爆炸,35人死亡
2005年12月,河南新安煤矿透水,35人死亡
2006年4月,山西忻州爆炸,35人死亡
2006年7月,湖南省瑶岗仙钨矿矿区发生洪灾,35人死亡或失踪
2006年7月,广西台风,35人死亡
2007年4月,河南省平顶山煤矿爆炸,33人死亡
2007年7月,重庆暴雨,35人死亡
2007年7月,山东暴雨,35人死亡
2007年10月,福建莆田火灾 34人死亡
2007年11月,贵州毕节瓦斯突出事故,35人死亡
2007年11月,湖北宜万铁路岩崩,35人死亡
2008年5月,一辆旅游客车在阿坝县遭遇滑坡,35人死亡
2008年5月,贵州洪灾,34人死亡
2008年6月,云南冰雹,34人死亡
2008年7月,河北蔚县煤矿爆炸,35人死亡
2008年8月,广西那读煤矿透水,34人死亡
2008年9月,山西襄汾矿难,34人死亡
2008年11月,云南泥石流,35人死亡
2009年9月,河南平顶山矿难,35人死亡
2010年5月,辽宁阜新交通事故,33人死亡
2010年6月,福建广西四川洪灾致,35人死亡
2010年8月,甘肃天水陇南暴雨,34人死亡
2010年9月,广东洪水地质灾害,34人死亡
2010年9月,蜱虫叮咬致死,33人死亡
2011年6月,鄂湘暴雨,35人死亡

いずれも死者が35人だったんです。35人を超えると地方の党書記が更迭されるといわれており、『35人死亡定理』と名づけられました

出典女性自身

なぜ35人と決まっていると言われているか

死亡者が36人以上になった場合、市の党委員会書記が更迭されるのだ。

実は中国ではその地区で事故が起き36人以上の犠牲者が出た場合、そこの担当の共産党員の幹部は処分される。

それ以上の人数が確認できても、別の事件にして別件扱いにして35人以上にしないようにするか、人数が確認できなかったと隠蔽するのだ。

なぜこの事実が露見したか

「この話が最初に出たのは、’11年に浙江省で起きた高速鉄道の衝突事故です。これも、最初に発表された死者は35人でした。ほぼ満員の列車同士が衝突したのに、死者が少なすぎると問題視されたんです」

出典ジャーナリスト・福島香織氏

「たとえば、’95年に遼寧省で起きた火災、’97年の深センの飛行機事故、’03年の河北省の花火工場の爆破事故、’09年の河南省の炭鉱事故など、いずれも死者が35人だったんです。35人を超えると地方の党書記が更迭されるといわれており、『35人死亡定理』と名づけられました」

出典ジャーナリスト・福島香織氏

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