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みたことある?耳がさくら型の猫ちゃん「さくらねこ」

耳がさくら型にカットされた野良猫ちゃん「さくら猫」。これは不妊手術をうけた証。さくら猫をみかけたら、優しく見守ってあげてくださいね♪

更新日: 2015年02月06日

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この記事は私がまとめました

hanna17さん

こんな猫ちゃんみたことある??

片耳が桜の花びらみたいな形になってる!!

こういう猫ちゃん「さくらねこ(TNR)」っていうんです!

「さくらねこ」とは、不妊手術済みのしるしに、耳先をさくらの花びらの形にカットしたねこ(野良猫)の事です。この耳のことを、さくら耳といいます。

心無い人のいたずらや、けがではありません!

TNRとは、世界のノラ猫サイトで共通して出てくる言葉で、ノラ猫問題の推奨される解決方法です。

Trap(トラップ): 捕獲すること
Neuter(ニューター): 不妊手術のこと
Return(リターン): 猫を元の場所に戻すこと

この活動を、Trap、Neuter、Returnの頭文字をとって、「TNR」と呼びます。

なんで不妊・去勢手術するの?

日本では1年間で13万匹以上もの猫が殺処分されています。1匹のメス猫は年3回出産し、1回に平均5匹の子猫を産みます。

ちなみに犬は年間4万頭が殺処分されています。

このデータを実証するように行政に引き取られる飼い主不明猫の約8割が産まれて間もない仔猫です。

人間の身勝手で年にたくさんの猫ちゃんが殺処分されています。
不妊手術するのは、そんな不幸な野良猫ちゃんがこれ以上増えないようにするためです。

さくら耳にするのは痛くないの?

痛みを感じないように、手術の麻酔中、耳先を桜の花びらのようにV時に少し切ります。

避妊手術のすぐあと、麻酔が効いている間にカットします。

出血もほとんどないです。 麻酔が覚めてからですが、動物は人間よりも痛みに鈍感だと言われています。

さくら猫をみかけたら、優しくしてあげて・・・

一代限りの命をやさしく見守って

不幸な子猫が増えないだけでなく、去勢手術を受けた猫ちゃんはスプレー行為(おしっこを吹きかける行為)をすることもすくなくなります。

平成16年度から24年度までに手術を受けた猫は6200匹。環境省によると、この期間で猫の殺処分数は23万匹から半数近くの13万匹(平成23年度)に減少しました。

まだまだ殺処分されてしまう猫ちゃんは多くいますが、すこしづつ効果はでてきているようです!!

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