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自分でもできる!こうやって見つける「盗聴器の発見方法」

FMラジオがあれば自分で盗聴器を発見できる!盗聴器の探索方法について情報をまとめてみました。

更新日: 2017年05月22日

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monotomoさん

■盗聴器

盗聴器は、電器店の店頭や通信販売などで、今では簡単に手に入れることができるようになっています。

「盗聴被害に遭う」というと、「自分はまさか・・・」と思う人も少なくないと思いますが、実際には誰でも、盗聴被害者となってもおかしくない

・録音式盗聴器

録音式の盗聴器は、盗聴器を置いた犯人が、それを後から回収しなければならないことになりますね。ですから犯人は、自ずと家に自由に入れる、身近な人である可能性が高くなります。

録音式の盗聴器は、周囲に一切の信号を発しませんから、発見するためには目で見て見つけるしかありません。

・電波式盗聴器

電波を発信する盗聴器は、電波の信号を屋外で受けることが可能となります。ですから盗聴の犯人は、不特定多数であることになる

電波を発信するタイプの盗聴器は、盗聴器の発見装置によって、比較的簡単に発見することが可能

■見つけ方

・必要な機器

・FMラジオ
・盗聴器発見機
・ラジカセなど音の鳴るもの

盗聴器発見器はVHF、UHF帯の受信機で代用できます。
FM帯だけならFMラジオだけでOK。

1. 盗聴器があるかないかを判断する

盗聴器は室内に音声があるとき作動しますから、まずはラジカセなどで、部屋の中に音を鳴らすようにします。このとき盗聴器がきちんと音を拾うよう、少し大きめに鳴らすのがポイント

1.1. FMラジオによるチェック

盗聴器はFMラジオの周波数帯を使っていることが少なくありません。

FMラジオの周波数帯:76.0MHz〜108.0MHz

FMラジオを受信できる状態にし、周波数選曲ダイヤルを、低いところから徐々に高くしていくようにしましょう。もし途中で、FMラジオから、部屋で鳴っているのと同じ音が聞こえてくるようであれば、FM式の盗聴器が部屋に仕掛けられていることになります。

1.2. 盗聴器発見機によるチェック

盗聴器がUHFやVHFなどの周波数帯を使っている場合には、専用の盗聴器発見装置が必要

周波数を徐々に変えていきながら、部屋に流れているのと同じ音が、発見機から聞こえてくるかどうかを確認

ただしデジタル変調方式の盗聴器だと音声は聞こえません。

2. 位置の特定

FMラジオまたは発見機を持って部屋を移動し、音がだんだん大きくなって、最後にハウリングを起こしたら、そこに盗聴器が仕掛けられていることになります。

胸にテープレコーダーを密着させ部屋の真ん中でぐるっと回ります。回っていると、どちらかの方向に向いている時に音が大きく聞こえます。その方向に盗聴器は有ります。

近くに有るものを何か硬いもので叩いて受信機からの音がよく響く所を見つけます。大きく音が響くものを一つずつ横によけていきます。

設置された場所(電話線、保安器、端子箱等)によっては除去に資格が必要となります。電話会社、警察等に相談しましょう。

■盗聴器の使用周波数

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