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『サラブレッド』辿ったら確実に3頭に辿りつく??「三大始祖とは?」

知らなかった!サラブレッドの歴史はたった3頭によって作られたのか?果たして、三台始祖とは?じっくり紐といていきましょう。ギャンブル、サラブレッド、馬、うま、ウマ、競馬、競走馬、三大始祖、最強馬、ダーレーアラビアン、ゴドルフィンバルブ、バイアリーターク。

更新日: 2015年03月16日

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kon1618さん

◆三大始祖とは?

現在のサラブレッドの直径「父系」祖先を可能な限り遡った場合に辿りつく↓の3頭の種牡馬のこと。
この3頭を三大始祖と称する。

こちらの3頭です

◇クラシック三冠馬のうち、なんと6頭が「ダーレーアラビアン」産駆

同じ三大始祖でも大きく差がありそうですね。

中央競馬クラシック三冠達成馬

以下7頭
◎セントライト(1941年)
◎シンザン(1964年)
◎ミスターシービー(1983年)
△シンボリルドルフ(1984年)
◎ナリタブライアン(1994年)
◎ディープインパクト(2005年)
◎オルフェーヴル(2011年)

◎が「ダーレーアラビアン」産駆
△が「バイアリーターク」産駆

◇インドには三大始祖を記念したレースもあります

(※全てインド国内GⅢ)
・バイアリータクステークス
・ダーレーアラビアンステークス
・ゴドルフィンバルブステークス

◆三代始祖と三大基礎種牡馬

・ダーレーアラビアン - エクリプス (Eclipse 1764)
・バイアリーターク - ヘロド (Herod 1758)
・ゴドルフィンアラビアン - マッチェム (Matchem 1748)

日本では上記それぞれの父系子孫で、これらの父系を発展させた3頭を三代始祖と称する場合もある。

サラブレッドの場合、エクリプスを介さないダーレーアラビアンの父系子孫は現存していない。ほかの系統も同様である。したがって、現存のサラブレッドについては、ダーレーアラビアンの父系子孫はすべてエクリプスの父系子孫となる。

このため、現存のサラブレッドを分類する場合、エクリプス系、ヘロド系、マッチェム系と3つに大別する場合もあり、注意を要する。

混同を避けるため前者を三大始祖、後者を三大基礎種牡馬として区別する場合もあるが、英語圏で三大基礎種牡馬 (three foundation stallions) と言った場合、ダーレーアラビアン、ゴドルフィンアラビアン、バイアリータークの3頭を指す。ほかに三大根幹種牡馬などとも言う。

ダーレーアラビアン(エクリプス)を父系祖先とする馬、すなわちエクリプス系が全世界のサラブレッドのうち95%をも占めている。

2008年に日本国内で血統登録されたサラブレッドの99.5%はエクリプス系(内訳はファラリス系97%、リボー系2%、ほか0.6%)であり、ヘロド系(0.3%)、マッチェム系(0.2%)の割合は極めて小さい。

◆誤解

三大始祖というのは、現在生きているサラブレッドの父方祖先を遡った末にたどり着く3頭の種牡馬というだけのこと。

本来人間で言う一族の祖以上でもそれ以下でもない。サラブレッドは3頭から始まったと言われることもあるが、当然牝祖は別におり、当時は別の種牡馬も活躍していた。このためサラブレッドは3頭から始まったというのは完全に誤りである。三大始祖の血量を合計しても25%程度でしかない(ゴドルフィンアラビアンはサラブレッド最大の祖ではある)。また、サラブレッドは複数の品種を用いた品種改良の結果誕生した品種であり、三大始祖は品種改良に用いられた多数の馬のうちの3頭に過ぎず、したがって三大始祖の品種はサラブレッドではない点にも注意を要する。

◇「三大始祖以外の馬」が現在も種牡馬として活動しているとする見解も一部にはある。

アメリカンダミー

かつてのアメリカにおいてはクォーターホースをはじめとするサラブレッド以外の品種の馬の仔が、血統を偽ってサラブレッドとして登録されていたと主張し、三大始祖以外、それもサラブレッド以外の品種の父系子孫が現在も種牡馬として活動しているという説。

◆用語説明(あいうえお順)

クォーターホース

名の由来は、クォーターマイルレース(1/4マイル競走、約400m)からきている。短距離の瞬発力に優れ、急発進・急停止等も器用にこなす。競走用のクォーターホースは400mを下回る距離では、たとえサラブレッドが相手でも互角以上に戦える[1]。トップスピードは時速75km程になり、瞬間では時速55マイル(約88.5km/h)が記録された例がある。

サラブレッド

馬の品種のひとつで、競馬の主流はサラブレッドである。イギリスで長い間かかって競走馬として作り出されたもので、「純血」という意味があり、「完全に育てあげられた」ということを表わす。 競走馬としての大まかな定義としては「連続8代にわたりサラブレッドが交配された馬」と決められている。 最近は一般用語としても使われおり、毛なみのよいことを、彼はサラブレッドのようだ、などという。また、サラブレッドを省略するときは「サラ」という。

種牡馬

父馬のことで、より速く、強い馬を作り出すために競走成績のすぐれた馬、血統のよい馬が選定される。

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