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シリアの自由シリア軍とは?アメリカ・トルコ・日本が支援するシリア反アサド政権勢力まとめ

アメリカの支援を受けている反政府勢力である自由シリア軍についてまとめました。アサド政権が支配していたシリアですが、反政府勢力が米国の支援を受ける形で勢力を拡大しています。シリアで活躍した日本人ジャーナリストもまとめました。

更新日: 2017年06月19日

misukiruさん

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シリアでは2011年に内戦が始まり、同年夏には亡命シリア人を中心としたアサド政権に対する反政府組織・シリア国民評議会(英語版)(SNC)が設立

アメリカが支援する自由シリア軍

自由シリア軍の戦闘車両。コバニにはクルド組織、人民防衛隊(YPG)のほかに、少数規模の自由シリア軍がいるとされています。

2011年に設立し、翌2012年シリア国民評議会の下部組織である軍事事務所の監督下に入る見込み。

イスラエルの友好国たるアメリカ合衆国から支持を受けているという事実は、多数のシリア国民が自由シリア軍を支持しない理由の一つ

アメリカが敵対する「イスラム過激派」

「イスラム国」とは対立関係にある自由シリア軍に代表される反政府勢力の支援について、アメリカ側は不信をぬぐいきれません。

シリアのアサド政権が強い

対する政府軍は、シリア政権に忠誠を誓う14万~16万の熟練兵士を有し、強力な迫撃砲や戦車、ヘリコプターを配備している。

トルコとヨルダンが反対政府派の拠点

ヨルダンには、米軍が主導して軍事訓練施設が設けられていて、自由シリア軍の兵士を精鋭部隊に訓練しています。

当然ながら、この中に米軍らしい思想教育も含んでいます。

ヨルダンの王様が、有り余る金に物言わせて、渓谷に特殊訓練ができる町を作ったのがこの施設。

シリアで戦っている自由シリア軍は、実は、アメリカ人の戦術インストラクターによって300名近くが訓練を受けている可能性がある

ヨルダンとシリアとの国境から40マイルほどしか離れておらず、訓練施設としては抜群の設備

シリアにおける派閥

ダウード旅団(現在のメンバーは約1000人)は元々自由シリア軍(FSA)など比較的穏健なシリアの反政府組織と共闘

ダウード旅団は以前はアブ・モハメド・アルシャミの指揮下で「ムジャヒディン軍」を名乗っていたが、12年末に現在の組織名に改称

シリア全土に散った部隊を統率することの困難さに加え、FSA(自由シリア軍)には政府軍の戦車に対抗できる重火器も不足している。

シリアに関係する報道関係者

常岡 浩介(つねおか こうすけ、1969年7月1日 - )は、日本のジャーナリスト。東京都中野区在住。イスラム教改宗後のムスリム名はシャミルで、シャミル常岡(アラビア語: شامل تسونيوكا‎)と呼ばれることもある。

Facebookでみると、現在28歳のフリ-カメラマンということで、現在は徒歩でトルコ領に入っているらしい。

フリージャーナリストとしてシリアに入っていましたが、アレッポの市街地で銃撃されて死亡。

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misukiruさん

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