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今や5人に1人...年々増加している帝王切開による出産

年々増加傾向にある帝王切開による出産。医療機関がトラブルを避けて採用するケース、また、高齢出産が増えたも要因と言われています。あらためて、帝王切開による出産のメリット・デメリットを考えておきましょう。

更新日: 2015年02月09日

ppp_comさん

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■年々、帝王切開による出産数が増えている

日本で「帝王切開」により出産した人は、2011年の統計では、総出産数104万人のうち19.2%にあたる約20万人

この20年でおよそ2倍に増えていて、今や赤ちゃんの5人に1人が『帝王切開』で産まれてきています

■帝王切開とは

帝王切開とは、母体や胎児に何らかの異常や問題があり、自然分娩が困難だと診断された場合に、腹部子宮を切開し胎児を取り出す手術

赤ちゃんやママが危険だと判断されるトラブルに見舞われたり、前置胎盤や重度の妊娠中毒症など、医学的な必要性があるときに行われます

かつては「伝家の宝刀」ともいわれ、めったなことでは使用されない出産法でした

■なぜ帝王切開が増えているのか

高齢出産ではトラブルのリスクも高くなるため、それを避けるためにあらかじめ帝王切開を選択することも多くなります

高齢(医学的には35歳以上)になると子宮口や腟壁の柔らかさが低下し、赤ちゃんが通り抜けられる大きさに広がらない場合があり、帝王切開が選ばれることがあります

背景の一つには、出生前後のリスクを回避する医療側の動きがある

医療事故による訴訟リスクを避けるなどの理由から、安全を優先して帝王切開を選択するようになってきた

産科医師がより慎重になり、少しでも自然分娩に問題があると、帝王切開を行う傾向にあるのも大きな要因

■帝王切開による出産のメリット

経膣分娩が不可能な場合や、経膣分娩では危険性が高い場合でも、帝王切開によって命を救うことができる

重度の妊娠中毒症などの問題があっても、ママと赤ちゃんへの負担を最小限におさえながら出産することが可能

予定帝王切開にした場合、出産の日を事前に決定できるので入院準備も、心の準備もしっかりできる

破水などの不安を抱えることなく前もって、スケジュールをコントロールして出産に妊婦が望める

■帝王切開による出産のデメリット

開腹手術ですので、手術後は10日から2週間ほど入院が必要になります

帝王切開による出産は、経膣分娩に比べ、母体の回復が大幅に遅くなります

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