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インターネットの可能性が広がる!最近よく耳にする「IoT」とは

最近よく耳にする「IoT(Internet of Things)」が300兆円を超える市場として、今、注目を集めています。

更新日: 2015年02月10日

ppp_comさん

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■最近「IoT」という技術が注目を集めています

近年のビッグデータブームに絡んで、IoTは急速にIT系メディアや企業の間で話題になっている

■「IoT」とは

今まではネットワークに接続されていなかった「モノ」がインターネットを介して情報をやり取りする能力を備えていくということ

今から約15年ほど前に登場した言葉だが、ここに来てIT業界ではこぞって注目している

■これまでのインターネットとの違い

従来、インターネットを利用する場合、パソコンやサーバー、あるいはOA機器といった情報通信機器が主役として機能していました

従来はヒトの操作によってインターネットに信号が発信されていたのに、IoTはモノが自ら信号をインターネットに発信しているという点が異なります

様々な「モノ」に情報を集める「センサー」とその情報を交換できる「通信機能」を持たせ、インターネット経由でリアルタイムに情報を処理することで新しいシステムやサービスを作ることが可能となります

■こんな事が実現できるようになる

医療関連で、心臓病などの疾病がある人にセンサーのついた機器を身に着けてもらえば、医師が当該患者の心拍数や血圧などを常に離れたところでモニタリングすることができる

芝生用のスプリンクラーが、天気予報、気象センサー、現在の水道料金にもとづいて、撒く水の量を最適化する様子を想像してみてください

今後は、エアコン、給湯器、照明器具、調理家電などのIT以外の家電製品、あるいは健康器具など家電以外の各種製品が接続されることも想定されている

■様々な分野で導入が始まっている

北関東を中心に約130店舗のス―パーマーケットを展開するベイシアグループが佐倉店に導入したIoTシステム

店内に設置した50数個のセンサーで店内の客数とレジで待つ顧客の組数を把握し、過去のデータをもとにレジに並ぶ顧客数を予測し、レジを開閉したり顧客を誘導したりして顧客の不満を減らしています

コマツは、世界各国に販売している建設機械に通信モジュール(例えばGSM注5モジュールなど)を設置し、コマツの建設機械のデータをすべて集め、建設機械の稼働状況を把握している

独自開発の機械稼働管理システムにより、場所、エンジン稼動の有無、燃料残量、稼動時間が事務所から把握できる

スペインのバルセロナ市はIoEをいち早く取り入れた事例として知られており、欧州では初となる仮想市民サービス、つまりバーチャルの市役所を作り出しています

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