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【現代日本語のルーツ?】宮中で使われる御所ことば一覧まとめ

【現代日本語のルーツ?】宮中で使われる御所ことば(女房詞)一覧まとめ。

更新日: 2015年03月14日

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ugdjfさん

御所ことばとは?

今からおよそ600年前の室町時代初期頃から、京都御所の中で、天皇の側に仕える女官によって使われはじめた独特な言葉。

正式には「御所ことば」とか「女房(にょうぼう)ことば」、もしくは「女中(じょちゅう)ことば」などといわれています。

「お〜」丁寧語型

頭文字に「お」がついて、漢字が当てはめにくい単語の多くは、案外起源が御所言葉だったりします。

「おむすび」

「おむすび」は京都御所に仕えた女官たちの言葉だとされる。
女官たちのしゃれ言葉「おむす」から「おむすび」になった。

「おはぎ」

お彼岸に欠かせない「おはぎ」も女房詞。
周りにまぶした粒餡が萩の花が咲き乱れた様子に似ていることからこの名がつきました。

「おかず」

主食のご飯と一緒に食べる料理(総菜)を幅広くさす言葉だが、「(総菜の)数をとりそろえる」という意味から、おかずと言うようになった。

「おでん」

田楽豆腐(でんがくどうふ)を略して「おでん」

「おなら」

「おもちゃ」

平安王朝の時代「もて(ち)あそぶもの」を語源とし、室町時代の御所などに仕える女房たちの間で「女房詞(ことば)」のひとつとして、「おもちゃ」という言葉が生まれた。

「おひや」

女房詞で「お冷やし」といい、それを略していう語。

~文字型

女房詞のもう一つの代表的タイプが「~文字」型。

語の最後に「もじ」を付けて婉曲的に表現する文字詞(もじことば)

「しゃもじ」

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