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完全にエイリアン!佐賀市がプッシュする「ワラスボ」とは?

グロテスクな外見から「エイリアン」にも例えられる有明海の珍魚ワラスボを「主演」に起用した、約2分半のプロモーション映像を佐賀市が制作した。

更新日: 2015年02月10日

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rainshineさん

謎生物「W・R・S・B」

「地球外生命体と見られるWRSBが発見され、日本中がパニックに陥る」という設定のSF映画の予告編風に仕立てた2分27秒の映像。

佐賀市が「ワラスボ」を主演にしたPR動画だった

佐賀市が、「エイリアン」にも例えられる有明海の珍魚ワラスボを“主演”にした市のPR動画を制作した。パニック映画の予告編を思わせる仕立てで、秀島敏行市長も出演。ワラスボのインパクトに乗せて、佐賀への興味をあおっている。

国内外の多くの方に見ていただき、ワラスボの棲む有明海に興味を持った方に、実際に佐賀市を訪れてもらいたいと考えております。

「ワラスボ」とは?

体は著しく細長い。眼は退化して著しく小さく、皮膚の下にかくれてしまっている。口は大きく、歯が口から出る。ウロコはほとんどなく痕跡を残すのみである。

日本では有明海のみに生息する

ワラスボは日本では有明海のみに生息する珍しい魚です。河口部の泥の中に巣穴を掘って生活しているため、目は退化して小さな点状になっています。

見た目はまんまエイリアン

細長い体系で体色は青みがかかり、目は退化して上向きに開いた大きな口には牙が並ぶといった独特の風貌をしており、その姿から「有明海のエイリアン」とも言われています。

その名の由来は?

地元では『じんきち』や『すぼ』と呼ばれることも多い。

食べられる

有明海では独特なすぼかき漁で漁獲され、食用になる。普通干物にし、美味。

旬は春〜秋。鱗はほとんどなく、気にならない。白身だが赤みを帯びている。熱を通すとしまる。肝の味がいい。

うまいらしい

ワラスボの活き造り

旬の時期に獲れた新鮮なものは刺身でもコリコリとした歯応えが美味しい。『わらすぼ』は、見た目と味わいのギャップもおもしろい有明海の珍味だ。

新鮮なものは刺身・みそ汁・握り寿司・味噌焼き等にして食べる。内臓を取って干物にしたり、 あぶってお酒のつまみにも。

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