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季節の和菓子カレンダー

日本には四季折々の和菓子が有ります。春夏秋冬・季節ごとに代表的なものをまとめました。

更新日: 2018年06月24日

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KURISEKIHANさん

ごぼうと白味噌餡とピンク色の餅を、餅もしくは求肥で包んだ和菓子。
平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので、600年にわたり宮中のおせち料理の一つと考えられてきた。
新年のお菓子。

鶯餅(うぐいすもち)は、餡を求肥などで包み、丸く包んだものを楕円形にし、左右に引っ張りうぐいすの形にした和菓子である。
一般的にはうぐいす粉(青大豆からできたきな粉)をまぶして仕上げることが多いが、最近ではよもぎを混ぜた生地で包んだり、仕上げにきな粉をまぶすものもある。
早春のお菓子。

『源氏物語』若菜の巻上にも登場する「椿餅」
蒸した道明寺粉または上糝粉でこしあんを包み、椿の葉2枚で挟んだ餅菓子。
冬から初春にかけての京菓子として茶席などに出される。

古くはハハコグサ(母子草)で草餅をつくっていたが、今日では通常の餅にヨモギを磨り潰したものを混ぜ、その中に餡を入れる、もしくは、餡なしできな粉をまぶして食べることが多い。
、普通の餅と同様、延ばして四角く切って切り餅とし、焼き餅や雑煮、ぜんざいとして、食事で食べられることもある。

京都の雛祭りには欠かせないとされる。
餅と餡で作られる和菓子の一つ。その形からあこや餅とも呼ばれることもある。
昔、宮中で人手が足りない時に、餅を丸める手間を惜しんで引きちぎったのが始まりといわれています。

塩漬けの桜の葉を用いた、江戸に発祥した桜餅。
濾し餡を焼いた生地で包んだもの。
東京隅田川向島の同名の寺の門前でこの桜餅が作り始められたといわれる。花見のお菓子。
http://www.sakura-mochi.com/

道明寺粉を用い、桜の葉で包む桜餅。
餅に粒感があり弾力と粘りがある。
大阪府藤井寺市に材料の道明寺粉の由来にもなったという同名の寺がある。

赤と緑と白の三色団子。
花を愛でながら菓子を食べる風習は、江戸時代には、庶民に浸透していったようです。
赤と白が紅白の縁起物、草色は、緑が邪気を払う、という意味と考えられていますが、いつごろからこの三色が定着したのかは不明。

5月5日の端午の節句の供物として用いられる。
カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされる。
餡の種類は、つぶあん、こしあんのほか、みそあんがポピュラー。

もともとはうるち米の団子を笹の葉で包んだもの。
店により、粽の中身は 様々。団子や羊羹、葛、外郎など。
関西、特に京都では柏餅と並ぶ、端午の節句のお菓子。

御所御用達の老舗「川端道喜」のものが有名。
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26001766/

若あゆ(若鮎、わかあゆ)は、楕円形に焼き上げたカステラ生地で求肥をつつみ、半月形に整形し、焼印で目とひれの印をつけた和菓子である。鮎焼き(あゆやき)、あゆ、焼鮎とも。
6月の鮎の解禁にあわせて売り出されていたが、最近ではゴールデンウィーク明けごろから見られる。

京都では1年のちょうど折り返しにあたる6月30日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われ、その際に食べられます。
水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、それぞれに意味がこめられています。水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。

もともと水羊羹は、御節料理の料理菓子として冬の時季に作られていたが、現在は夏に冷やして食されることが多い。(諸説あり)
福井では今でも冬に食べられています。

栗に砂糖を加えて炊き上げてつくる。おせち料理の栗きんとん(栗金団)と違い、粘り気はない。形は茶巾絞りで栗の形をしている。
岐阜県中津川市の本家すやが元祖という説と岐阜県加茂郡八百津町の緑屋老舗(明治5年創業)が製造したのが最初という両方の説がある。

亥の子餅とは、亥の子に際して作られる餅。亥の子(旧暦10月(亥の月)の亥の日の亥の刻(午後10時ごろ)に食べられる。
無病息災のまじないとした中国の俗信に基づいて、平安時代に宮廷の禁裏にて行われたのが始まりと云われている。
名称に亥(猪)の文字が使われていることから、餅の表面に焼きごてを使い、猪に似せた色を付けたものや、餅に猪の姿の焼印を押したもの、単に紅白の餅、餅の表面に茹でた小豆をまぶしたものなど、地方により大豆、小豆、ササゲ、胡麻、栗、柿、飴など素材に差異があり、特に決まった形・色・材料はない。

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