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脚に茶色の網目模様が…それって"火だこ"かも。

ある日太ももやふくらはぎに網目状の模様を見付けてビックリという経験はありませんか。それは火だこと呼ばれる一種のやけど。少しずつ色は薄くなりますが、なかなか消えてくれません。冬場は特に気を付けたい”火だこ”についてまとめました。

更新日: 2017年03月12日

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memorylaneさん

”火だこ”とは…

火だこは温熱性紅斑と呼ばれるもので、ストーブや赤外線こたつなどの比較的低温(44度以下)の温熱刺激が長時間、あるいは繰り返し皮膚表面に作用することで生じる茶褐色の網目状の色素沈着です。

皮膚と血管周囲の線維組織が熱で炎症を起こして出来る。だから血管の走行に沿って、最初は赤くなり、だんだん茶色くなって行く。炎症後色素沈着が血管に沿って出来ると考えれば良い。

暖房器具によって暖められた部分に、網状のシミができてしまうという疾患です。

さらに深い部分に損傷が及んでいると、低温火傷になり、水疱が出来たりします。

冬場にもスカートをはく女性では、温熱刺激がじかに作用しやすい

長時間ストーブなど至近距離で暖めた場合に、網目状の毛細血管が色素沈着してしまうそうです。 私は会社で足元にストーブを置いていたのでなりました。

女性の下肢に多く、時に皮膚癌の発生素地になる場合があります。暖房器具で長時間同じ部位を温めすぎないように気をつけましょう。

温風ヒーターの熱い空気の噴出し口に当てていた皮膚だとか、こたつ、電気毛布、あんかなどに長時間接していた部分などに出来る。

今日ふくらはぎ見たら斑らな薄い茶色の痣ができててネット調べたら火だこらしい。泣きたい。

寒い!!! ストーブにあたりつづけたら 火だこ?というのになってしまった まずい!!!

エアコンが普及した現代では減りましたが、生活習慣がもたらした意外な原因の火だこが報告されるようになりました。

例えば、ホットカーペットの上でいつも同じ体位で寝ていたため、温熱刺激を受けていた側の胸から腹部に生じた例などです。

火だこが出来てしまった。どのくらいで消える?

通常は夏になると薄くなったり消えたりしますが、原因に気づかず温熱刺激を続けるとシミが取れにくくなります。

太ももに火だこが出来てて、すぐ治るっしょ!って余裕ぶっこいてたけど、一向に治らない(´ω`)調べてみたら中には治らない人もいるらしいし、癌の原因にもなるらしい(´;ω;`)KOWAIIもう怖くてストーブにあたれない(´;ω;`)

出典https://twitter.com/mayobeam/status/162942217583988737

残念ながらよい治療法はなく、早く原因に気づいて、その習慣をやめることしかありません。

火だこってなかなか治りませんよ。
半年かかってやっと薄くなってきたなんてことも普通です。
正直、効果ある薬がないんで、自然に薄くなるのを待っているしかないです。

色素沈着が残ってしまった場合はビタミンCの内服やハイドロキノンなどの美白作用のある外用剤を使用して改善するようにします。

人目が気になる場合はカバー用化粧品やファンデーションなどで目立たなくするのも一つの方法です。

火だこを予防するには。

暖房器具で暖を取る際に
・長時間同じ部位があたらないようにすること、
・暖房器具に近づきすぎないこと、
・暖房器具にあたりながら入眠しないことなどに気をつけてください。

こたつの温度はあまり上げないこと、ストーブを近づけて置かないようにすることです。

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