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切ない…仲間がいない世界一孤独なクジラ"52"とは?

クジラが歌う事によってコミュニケーションをとるコトはよく知られています。しかし、他のクジラと全く異なった周波数で歌い続ける孤独なクジラがいました。

更新日: 2015年02月14日

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蜜柑丸さん

◆クジラの歌

歌のように聞こえる連続した音で仲間の位置の確認などを行う。近年、人間が海中で発生させる雑音による影響などが懸念されている。

コミュニケーションを目的としてクジラが発する一連の音

クジラは会話を通して誰がどこにいるかを知り、必要ならばデートの相手も探すことができる

海の哺乳動物たちは、コミュニケーションや摂食において聴覚に非常に依存しているため、世界中の海洋で起こっている、船舶航行や軍事用のアクティブソナーや海洋地震による環境雑音の増加は、海洋哺乳動物に対し悪影響を与えつつあるとして、環境保護論者や鯨学者たちの関心を集めている

◆とあるクジラが話題に

発見されてから25年以上51.75Hzという他のクジラとは異なった周波数で歌い続けている。

このクジラの呼び名は「52」。52ヘルツの周波数で歌っていることに起因する。もう何年もの間、この周波数を出し続けているのに、仲間からの応答はない

一般のヒゲクジラ類が仲間と15~25Hzの周波数を使って、彼らの言語である歌で互いに呼び交わすところを、この個体だけがより高いピッチの52Hzの周波数で歌っており、仲間とも伴侶とも他の誰とも決してつながりを得ることができない孤独な存在

クジラせつねえええええええええええええええ!!!52;;;

「52」と名付けられた、孤独に歌うクジラがいるらしい。52Hzの歌を独りで歌い続けているクジラ。なんだかカッコいい。

ほかのクジラには聞こえない周波数でだれかに呼びかけ続ける幻のクジラ、通称「52」。なんかSFっぽい。

news.yahoo.co.jp/pickup/6149529 これ面白い。52で歌うクジラの群れがかつていて、その生き残りの可能性もあるんじゃないかな。

◆誰も見た事がない孤独なクジラ

その存在は機械によってとらえられた声によってのみ確認されている。

このクジラの姿を見た者はまだ誰もいない。それでも存在することが分かっているのは聞こえるから

その歌声が確認されたのは1989年、米国立海洋大気圏局(NOAA)の水中聴音器のネットワークが捉えた録音の声が最初

このクジラの回遊するルートは、同種のクジラが使うルートとまったく異なるという

他のクジラとコミュニケーションが取れないためと言われている。

◆このクジラを見つけ出す計画が…

太平洋での20日間の捜索のための資金およそ3600万円を集め始めている。果たして「世界一孤独なクジラ」の発見となるか?

映画制作者のジョシュ・ゼマン氏は、太平洋でこのクジラを見つける探査プロジェクトのため、資金調達サイト「キックスターター」で資金集めに着手

仲間から応答のない歌を何年も1人で歌い続けているクジラ。その周波数にちなんで呼び名は「52」。まだ誰もその姿を見たことはないが、存在しているのがわかるのは、歌が聞こえているから。 ってもう映画じゃんすか…しかもたぶんSF

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