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【2015年】大規模ダイヤ改正!首都圏のJRが超便利に!【上野東京ライン】

2015年3月14日(土)にJR東日本が大規模ダイヤ改正を実施します。この改正により上野東京ライン、北陸新幹線が開通するなど大変便利になります。その概要を紹介します。

更新日: 2017年08月31日

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suzukisatoさん

北陸新幹線 長野〜金沢間の開業!

北陸新幹線は東京〜長野間の「あさま」のみでした。

2015年3月14日から長野〜金沢間が開業し、
 東京〜長野間の「あさま」
 東京〜金沢間の「かがやき」(速達タイプ)
 東京〜金沢間の「はくたか」(各駅タイプ)
 富山〜金沢間の「つるぎ」
の4列車が走ることになります。

北陸新幹線の開業により、東京~金沢間を2時間28分、東京~富山間を2時間8分で結びます。

従来は在来線を乗り継いで3時間50分程度かかっていました。
3時間50分といえば、東京〜広島、あるいは東京〜岡山までの新幹線に相当します。

これだけ時間短縮になると、気軽に富山・金沢に行くことができるようになるでしょう。

上野東京ラインの開業!

従来、宇都宮線・高崎線・常磐線は、上野が終着駅でした。
このため、北の方に住んでいる人たちが南の方に行くためには、上野から山手線・京浜東北線に乗り換えて東京まで行き、そこから東海道線に乗り換える必要がありました。

2015年3月14日からは、上野東京ラインが開通し、宇都宮線・高崎線は東海道線と直通運転を開始、常磐線は品川まで直通となります。

宇都宮線・高崎線は東海道線と直通運転!

上野東京ラインを細かく見て行きましょう。

宇都宮線と高崎線は、上野東京ラインを経由して東海道線と直通運転となります。

例えば上り線は、以下の始発駅と終着駅の組み合わせが生まれます。
 始発駅 : 小田原・熱海・平塚・国府津・二宮・沼津・藤沢・伊東
 終着駅 : 前橋・宇都宮・籠原・高崎・小金井・黒磯・古川

従来、宇都宮線・高崎線は上野行、東海道線は東京行がメインでしたが、今後は終着駅が多様化するので間違えないように注意しましょう。

特に東海道線区間では横須賀線も並走しており、こちらは湘南新宿ラインで宇都宮線と高崎線に直通しています。
つまり横須賀線は湘南新宿ライン、東海道線は上野東京ラインで宇都宮線と高崎線に直通することになるわけです。

常磐線は品川駅まで直通運転!さらに特急も!

上野東京ラインの続きです。

常磐線は、上野東京ラインを経由して品川まで直通運転となります。

例えば上り線は、以下の様な始発駅と終着駅の組み合わせとなります。
 始発駅 : 品川
 終着駅 : 水戸、取手、勝田、土浦、成田

従来は、常磐線は上野行がメインでしたが、今後は終着駅が多様化するので間違えないようにしましょう。

さらに、常磐線特急も品川から発車となります。
速達タイプは「ひたち」、各停タイプは「ときわ」という新しい列車名がデビューします。

東京メガループ線区(武蔵野・京葉・南武・横浜線)の拡充!

東京メガループというのは、東京圏の環状路線群である、武蔵野線・京葉線・南武線・横浜線を総称した名称です。

東京メガループは、放射線状に伸びている他の路線と多くの駅で連結しているため、その利便性を強化しているのです。

その一環として今回以下の強化が行われます。

・武蔵野線、京葉線が朝通勤時間帯に増発。

・京葉線がデータイムに快速を増発。

・南武線がデータイムの快速区間を稲城長沼〜立川間まで拡大。

・横浜線が朝通勤時間帯に京浜東北線との直通列車を増発。

京浜東北線快速の停車駅追加!

京浜東北線はデータイムに山手線の浜松町〜田端間で快速運転を実施しています。

従来の快速列車は、東京、秋葉原、上野に停車し、それ以外の新橋、有楽町、神田、御徒町、鶯谷、日暮里、西日暮里は通過駅となっていました。

2015年3月14日から、神田も停車駅となり、中央線との乗り換えを便利にします。
また、土日は御徒町も停車駅となります。

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