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7676mokoさん

はやりのグルテンフリーダイエットには科学的な証拠がない

欧米で流行となっているグルテンフリーダイエットですが、その効果については、医学的には証明されていません。

グルテンフリー食にダイエット効果の医学的な根拠は無く、専門家のなかにはアレルギーのない健康な人までが、ブームにのってグルテンフリーの食品に走ることを心配する意見も多いのです。

このグルテンフリーダイエット、実は一般人(特定の病気などではない人)にとって健康上のメリットがあるかどうか、はっきりとした科学的な証拠は出ていません。

根拠の無い話なのですが、体内での栄養素の動向などを書かれてしまうと科学的な説明のように見え、信じてしまう人もいるのだろうと思います。

そもそもグルテンフリーが注目されるきっかけとなったのは、グルテンをうまく消化できない体質の人たちが、グルテン除去食を摂ったところ、体調が劇的によくなったと報告されたからだ。それが「カラダを変えたい」「美しく痩せたい」という志向と結びついたという。

もともとグルテン過敏の傾向があり、除去してみたら体質が改善されたという例はあるかもしれない。ダイエット成功のケースも、グルテン抜きというより、結果的に炭水化物の摂取が減ったことによる効果も大きいのではないだろうか

ただこのグルテンフリーダイエットをしているだけで、どんどんと痩せたという人は本当に少ないです。
このダイエット方法はどんどんと痩せるという方法ではなく、太らないようにして体型維持しながら痩せていく方法です。なのでこの方法だけでは完璧ではなくて、運動するそしてカロリーの計算をして管理をするなどしていかないと痩せません。

そもそもグルテンフリーダイエットとは?

ベジタリアン、ローフード、マクロビオテックなどの食事療法と同様に、アメリカのヘルス雑誌などで最近特集されていることが多い「グルテンフリー」は、グルテンを抜く食事療法のこと。

米国では2012年ごろから「グルテンフリーダイエット」と呼ばれるダイエットが大人気です。直訳すると「グルテン除去食」。著名人が「グルテンフリーダイエットで減量成功」などといった例が多数メディアで紹介され、大きな話題になっています。

そもそもグルテンとは何でしょうか?

グルテンは、小麦やライ麦、大麦などの穀物に含まれているタンパク質です。

グルテンの何が問題なのでしょうか?

消化器系の問題で、グルテンに敏感に反応してしまう人もいます。

グルテンに敏感に反応してしまう病・体質とは?

①セリアック病

セリアック病はグルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患です。
小腸の粘膜が炎症を起こしてしまい、栄養の吸収を阻止したりするんです。これが、下痢、腹部膨満感、過敏性腸症候群、潰瘍、腸癌、貧血、疲労感、骨や関節の痛みなどの症状を引き起こす場合もあり、時によっては命を落とす事もあるんです。

②グルテン過敏症

グルテン過敏症は、グルテンに対し過剰な免疫反応が生じる疾患です。遺伝的要因に影響されやすいのが特徴です。

 一般的な症状は、ガス、腹部膨満感、下痢などの胃腸障害、疲労や頭痛などさまざまで(多くはセリアック病に類似)、ほとんどがグルテンフリーダイエットで改善します。

③小麦アレルギー

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