1. まとめトップ

受験生がわずか28人…PL学園は存続の危機になってしまうのか?

名門・PL学園野球部が突然の「部員募集停止」を発表してから4か月。そんな中、今年度の受験者は、わずか28人にとどまっていたことがわかりました。

更新日: 2015年02月16日

1 お気に入り 4685 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

kyama77さん

●高校野球の歴史において「最強チーム」と称されるPL学園

高校野球の歴史において「最強チーム」と呼ばれる事の多い高校、PL学園。

甲子園出場35回。歴代2位の甲子園96勝。春3回、夏4回の全国制覇。

・KKコンビをはじめ、数々のスター選手を輩出してきた

5季連続甲子園出場を果たし、2度の全国制覇を果たした清原和博(47)、桑田真澄(46)のKKコンビが入学した83年

KKコンビ時以外にも片岡篤史、野村弘樹、立浪和義、福留孝介、今江敏晃、前田健太など数多くの有望選手を排出してきた。

・一方で、厳しい上下関係も存在し、数々の不祥事も問題とされていた

一方で、高校生離れした球児たちの間には、上級生が下級生に身の回りの世話を強いる厳しい上下関係も存在

数々の部内での虐めや暴力事件などの不祥事により、対外試合の停止や監督の交代

PL学園野球部の伝統であり、象徴でもあった付き人制度や全寮制制度も廃止

・2013年2月には、暴力事件により、当時の野球部監督が退任、校長の正井さんが臨時で監督に就任した

2月に起きた野球部寮での部内暴力で6カ月の対外試合禁止処分を受け、当時の野球部監督が4月に退任。

秋の大会では近畿大会で敗れ、甲子園出場はならなかったが、大阪府大会をで2位

校長はサインや選手交代など、野球のことは選手に任せ、自身は選手のサポート役に回った。

●昨年10月には、2015年度の硬式野球部の新入部員受け入れを行わないことを発表

PL学園(大阪)が、2015年度は硬式野球部の新入部員の受け入れを行わないことが10月11日、分かった。

学園理事長と野球部監督を務める正井一真校長(67)の連名の文書で、全校生徒の保護者に通知された。

来春の部員募集停止を決めた理由について学校側は、「野球経験のある指導者の不在が続き、責任を持って預かることができないため」と説明

2016年度以降に受け入れを再開するかどうかは未定で、将来的な部の存続自体も不透明な状況だという。

・これを受け、今年に入り、PL野球部OB会が学校に嘆願書を提出したこを明かした

昨年12月20日にOBから集めた「非常に数多くの」(鶴岡会長)嘆願書を同校に提出。その際に廃部や休部などではなく、態勢が整えば新入部員の受け入れを再開するという従来通りの説明を受けたという。

この日大阪市内でOB会が行われ、元広島西田真二氏や元ヤクルト宮本慎也氏(日刊スポーツ評論家)ら87人が出席。

1 2