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これだけは押さえておきたい 使えるマーケティングのフレームワーク集

事業戦略や製品戦略を考えるとき、いろいろなフレームワークを使いますが、自分なりにまとまったものが欲しくで、テンプレートを整理してみました。画期的なフレームワークのビジネスモデルキャンバスも紹介しています。

更新日: 2016年12月24日

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マーケティングとは

企業や非営利組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念である。

一般的にビジネスの現場やマスメディアにおいては、広告・宣伝、集客や販促活動のみをマーケティングと捉える傾向が強いが、これは本来のマーケティングの意味からすれば誤解である。

マーケティングとブランディングの違い

男性が自分自身が頭が良いという事を”自己申告”するのが、マーケティング的手法であり、女性の方が何らかの理由で彼が頭が良いと思っている。これは彼女がなんらかのブランディング施策を通じて得た彼のイメージとなる。
と解説されています。とても面白いです。

http://blog.btrax.com/jp/2015/04/05/marketingvsbranding/

基本フロー

一口に「マーケティング」と言っても、一体何を整理すればよいか?と悩んでしまいます。「マーケティングとは」、一般的に「市場の変化に対応し、買ってもらう仕組みを作る」事だと言われています。
通常、マーケティングを計画し実施するには、大きく3つのプロセスで進んで行くと言われており、
①環境を分析し機会、チャンスを探す
②市場を細分化し、ターゲットやポジションを検討する
③その決めたターゲット、ポジションにあうマーケティングミックス戦略を策定する
の流れで進めて行きます。
各パートで効果的と言われているフレームワーク、テンプレートをまとめます。

外部環境分析 PEST分析

PEST分析とは、主に経営戦略や海外戦略等の策定、マーケティングを行う際に使用し、自社を取り巻くマクロ環境(外部環境)が、現在または将来にどのような影響を与えるか、把握・予測するためのもの手法

経営学者でマーケティングの第一人者である、ノースウェスタン大学ケロッグビジネススクールの教授、フィリップ・コトラー氏が提唱しました

政治法律的要因、経済的要因、社会文化的要因、技術科学的要因の4つの市場トレンドを調査、整理します

5F分析(5 Forces Analysis)

競争環境を分析するためのフレームワークで、市場における競争は既存業者間の競争だけで左右されるものではなく売り手(仕入先)の交渉力、買い手(顧客)の交渉力、代替品の脅威および新規参入業者の脅威も競争に影響を与えるという考え方

SWOT分析

「外部分析、内部分析」と 「自社にとってのプラス要因、マイナス要因」の二つの軸で、「強み」、「弱み」、「機会」、「脅威」を洗い出すフレームワークです。

3C分析

3C分析とは、自社の状況と競合の動向と顧客のトレンド等を整理するものです。そこから、KSF(key success factors)つまり当該事業で成功するための要件を設定していきます。

クロスSWOT分析

SWOT分析で抽出した、強み、弱み、機会、脅威をそれぞれ組み合わせて検討した時にどのような戦略が良いかを検討するフレームワーク
強み×機会
強み×脅威
弱み×機会
弱み×脅威
で考える。

ブルーオーシャン戦略

ブルーオーシャン戦略とは、競合と血みどろで戦っている市場(レッドオーシャン)での競争から抜け出し、まだ生まれていない市場(ブルーオーシャン)で戦うための戦略

現在の戦略に対して、
・リソースなどを現状より増やすことで何が起こるか
・何かを減らすことで何が起こるか
・何かを付け加えることで何が起こるか
・何かを取り除くことで何が起こるか
の4つの検討をすることで、現在の事業にイノベーションを発生されるフレームワーク

STPの策定

自社が誰に対してどのような価値を提供するのかを明確にするための要素、「セグメンテーション」「ターゲティング」「ポジショニング」の3つの頭文字をとっている。フィリップ・コトラーの提唱した、マーケティングの代表的な手法の一つ。

ポジショニング戦略

戦略ポジショニングとは、その業界におけるそれぞれの企業の立ち位置のことです。通常、各プレーヤーは何らかの領域の軸足を置いていて、その強弱を相対的に示すのが戦略ポジショニングになります。

セグメンテーション

マーケティング環境分析の結果を踏まえて、不特定多数の人々を同じニーズや性質を持つ固まり(セグメント)に分けること

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TamotsuMuranakaさん

趣味、気になったこと、社会問題など、まとめてみたいと思います。