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【暖房】故障を疑う前に・・・エアコンの霜取り運転の対処法

寒い日にエアコンの暖房が止まることがありませんか?故障だと思う前に、霜取り運転を疑ってみましょう。

更新日: 2015年04月03日

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暖房が突然止まる・・・それは霜取り運転かも

霜がつくと暖房が止まってしまいます。

エアコンは暖房時、室外機から冷たい風が出て、空気中の水蒸気が霜となって、室外機の熱交換器に付くことがあります。

外気温が低く、湿度が高いとき、つまり雪が降っている時など、霜がとても付きやすくなります。

この霜を溶かすため、エアコンの熱を霜取りに使って霜を溶かす「霜取り運転」をするようです。

霜取り運転は故障ではありませんので、ご安心を。

このような時、室内では、暖房が止まってしまいます。これが故障だと思う方も多いと思いますが故障ではありません。

霜取り運転の回数をできるだけ減らすことは可能です

霜取り運転中は暖房が止まってしまい、その間室内の温度が下がることになります。

-温度設定は低温で-

寒いからといって暖房温度を28℃など高い温度設定にしていませんか。
エアコン温度はできるだけ低温(22℃位)にし、外気温との差を縮めることにより、返って早く温まり、霜取りの回数も少なくなります。

-室外機はできるだけ高い場所に-

室外機は低い場所より高い場所、また、できるだけ室内機に近い場所に設置されることをお勧めします。

-フィルターの掃除はこまめに-

エアコンは出来るだけこまめに“フィルター掃除”をしてください。フィルターを汚れたままにしておくと、暖房効果を低くし、霜取りの回数を増やす原因にもなります。
また、空気清浄フィルターや臭いとりフィルターなどの替えが無い場合は、汚れたまま利用されるよりは、取り外された方がいいです。

-エアコンは部屋の広さよりも一回り大きなものを-

広い部屋に小さなエアコンを設置すると、エアコンの利きが悪くなるため必要以上に夏は温度を低く、冬は温度を高くしがちです。エアコンは部屋の広さより一回り大きなものを選ぶことで、冷暖房光熱費の軽減にもなりますし、霜取り運転の回数にも影響します。

霜取り対策に特化したエアコンも登場しています

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