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「何もしない週末」のススメ。

平日は仕事に打ち込み、週末はプライベートを充実させる!という風潮が強い昨今。でも、それどころじゃないほど疲れている人も多いはず…別に、何もせず休んだっていいのです。

更新日: 2015年02月17日

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replicant_gさん

▼休日を充実させたいけど…

平日は仕事が忙しい。週末こそ、自分のために使いたい、楽しい予定を作って充実させたい!と思う人は多いと思います。でも実際には…

みんな仕事しながら、土日はデートしたり、婚カツしたり、すごいなと思ってしまいます。

土日は早朝からジョギングしたよ!とか朝から弁当作って遠出して…なんて話を聞くと「超人すぎる…化け物かしら」とドキドキするぐらい

人のブログなどを見るとイベントに参加したりしている様子を見てしまい、「自分だけが休日をうまく楽しめていないような気分」になってしまうということもあるでしょう。

ブログやFacebookを通じて見る周囲は、なんだかキラキラしている…それに比べて自分は…と、落ち込んでしまいがち。いつからか私たちは、「休日を充実させなければいけない」という強迫観念に駆られるようになりました。

▼そもそも、週末に「何かしなきゃいけない」というのは思い込み

平日は働いているのですから。

現在の社会では、何につけても効率が優先され、通勤時間などでも寸暇を惜しんで知識を身につけることが奨励されるような風潮があります。

あなたは普段頑張っているからこそ、休日はなかなか疲れて動けないのでしょうし、そもそも「休日に必ず何かしなければならない」なんてルールはありません。

常に忙しくしていることが「当たり前」に…

あなたが普段働きすぎているから、動くことが当たり前になってしまい、だからこそ休日にも「動かなきゃ、何かしなきゃ」と必死になってしまうのです。裏を返せば、それだけあなたが平日に頑張っているということ。

平日が大変だったときこそ、休みのときにいろんなことをしたくなるものですが、その思考に身体と心の体力が追いついていないのです。

▼休日は動かない!と決めてしまおう

「疲れて何もできない…」と落ち込んだり、劣等感や罪悪感を抱いたりしていたら、余計に疲れます。そもそも休日は休むためにある!

「動かないのが休日」。それが休日のあるべき姿である、と自分に話しかけましょう。

何もできないという状態にただまかせて休むのではなく、「休みが必要だから」と意識して前向きに静かな休息をとることで、身体だけでなく心の疲れもぐっととれやすくなります。

「何もできない…」のではなく、積極的に「何もしない」と考えること。

人間は、何も「しない」空白の時間があってこそ、内省や創造と言われるような内的作業が可能になるもので、ボンヤリと様々なことに思いを巡らしてみたり、自分自身との対話を行なったりします。

▼「何もしない」休息の時間こそが活力の源となる

「何もしない」時間=ムダ、ではない。

「高いパフォーマンスには、自分の休息を適切にマネージできるかどうかも含まれます。そうしないと、自分を充電することができないからです」。

ラウラ・ヴァンダーカム『成功する人が週末にしていること』(of What the Most Successful People Do on the Weekend)より

人には、独りになってぼんやりと考え事をする時間が、1週間に少なくとも半日はまとまった時間として取る必要があるのではないか、と僕は経験則的に考えている。

「何もしない」ことを楽しみましょう!

また、その退屈さゆえにどこかに新しい世界はないかと模索してみたり、とりとめもない空想にふけったりするのです。このように自由な精神活動こそが、人類の文明や文化を築いてきた根源でもあると言えるでしょう。

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