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ライブハウス・新宿ANTIKNOCKの奇妙なイベントたち

パンク・ハードコアの聖地として知られるライブハウス『新宿ANTIKNOCK』。無料オムニバスアルバム、他のライブハウスとの共同イベント、若手ミュージシャン向けの説明会や、楽器演奏者同士のバトルなど、他には無い面白いイベントが行われています。

更新日: 2015年05月25日

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takeshi0406さん

新宿のライブハウス『新宿ANTIKNOCK』。

パンク・ハードコアの聖地として知られていますが、一方で、無料オムニバスアルバム、他のライブハウスとの共同イベント、若手ミュージシャン向けの説明会や、楽器演奏者同士のバトルなど、他ではなかなか見られないヘンテコなイベントや面白い試みを行っています。この記事ではまとめられることの少ない、それらの取り組みを紹介します。

ライブハウス『新宿ANTIKNOCK』とは?

まず、『新宿ANTIKNOCK』について少し紹介します。

80年代初頭からアンダーグラウンド界の大御所達による過激で熱いステージが繰り広げられ、約10年前の改装を経て今もなおハードコア・パンクの聖地として絶大なるステータスをもつ日本を代表する東京新宿のライブハウスの一つ。

現在(2014年2月末まで)改装中。改装後は「受付前が広くなった」「トイレも分かり易くなった」とTwitterでアナウンスされています。

【ANTIKNOCK改装順調です!!】 ドリンクカウンター周りもジワジワと準備が進んで参りました! 乞うご期待ー!! pic.twitter.com/r0lRdun0m3

2/28(土)ANTIKNOCK改装記念【NUMB vs LOYAL TO THE GRAVE】 メール予約限定Tシャツ付きチケットのご予約は... 【2/22の20:00まで!!!】... fb.me/76CYVoCA0

1985年 10月オープン。充実した音響設備による爆音の鳴りが評判。パンク、ハードコア、メタルといったジャンルと、そこから枝分かれして細分化する音楽全般を中心にフォローしている。これまでの出演バンドは、同店で自主企画「消毒GIG」を行うこともあるGAUZE、メジャーシーンを中心に活躍するBRAHMANや怒髪天、さらにはSTIFF LITTLE FINGERS、G.B.H.、DISCHARGEといった海外の大御所パンク、ハードコアバンドなど多数。

ブッカーの印藤さんはGAUZEについて「絶対にブレない、バンドマンの憧れでもあり、生きる伝説」と語っています。( https://www.livewalker.com/pickup/8910-antiknock.html

まさか、行方不明の灰二も目撃された"アンティノック"に、今自分が出演しているとはなぁ。15年前の私がきいたら悔しがるだろうなぁ。良い人生だなぁ。もっと良くしたい。 #楠本まき #Kissxxxx #ANTIKNOCK pic.twitter.com/UqYKxB3Nuv

ある種の象徴的なライブハウスとして、漫画やドラマにも度々取り上げられているそうです。

それでは、この『新宿アンチノック』で行われている奇妙なイベントや試みを見て行きましょう。

RUTSUVO

「マイク一本、3分間の自由表現」で勝敗を決めるイベント。弾き語りやアカペラだけでなく、ラッパー、詩人、絶叫パフォーマンスなどもジャンルレスで出場可能です。

"マイク一本、3分間の自由表現" で勝敗が決まります。 予め用意したネタや 楽曲を使用してもOK 即興表現での参加も勿論、可能 ※トラックやBGMの使用はCDRのみ、持ち込む楽器は1つ(常設のジャズコーラスのみレンタル可)とさせて頂きます。 #RUTSUVO

こんなイベントを目指しているみたいです。新宿の地下格闘技場で行われる武器なし反則なしのフリースタイルバトル!

審査員はその場に居る人全員の多数決 プラス、レーベル社長や音楽専門学校の陪審員によるジャッジとコメントも有! #RUTSUVO

ごめんなさい!お金関係の事書くの忘れてました↓↓ ■参加費:1drink付き 3,000円 ■優勝賞金:10,000円 プラス、新宿ANTIKNOCKからアーティストを強力バックアップします。 #RUTSUVO

ドラム/ギターチャンプロード

ステージ上で行われる楽器演奏者同士のタイマンバトル!

試合方法
試合開始の合図ののち、各自セッティングを行い、時間いっぱいまで、フリースタイルでドラムを叩き合う。
自分のスタイルで叩き続けるもよし、相手とグルーヴを合わせるもよし、バースチェンジで掛け合うもよし。
試合終了後、審査員が「良かった」と思う方に旗を揚げ、旗が多く上がった方のドラマーが勝利となる。

Vol.3の様子。ライブ自体は行われないのにこの人だかり!

http://blog.livedoor.jp/esolablog/archives/51450070.html

審査員によって決着が決まります。

本日新宿アンチノックで開催された、ドラムチャンプロードというドラマーがフリースタイルでバトルし合うというイベントに、ドラマーとして参加しました。26名のドラマーの中からなんと決勝進出。残念ながら優勝は逃しましたが、健闘してきました! pic.twitter.com/642K3cgUch

同趣旨のギタリストによるタイマンバトル、「ギターチャンプロード」も開催されています。

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