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将来への漠然とした不安を感じたときに覚えておきたいこと

誰しもが将来の不安を持っていると思います、今回は将来への漠然とした不安を感じたときに覚えておきたいことをまとめました。

更新日: 2015年02月19日

bc.pikoさん

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不安は本来良いものだ

「心配」というのは、本来、いいことだと思います。将来のことに心を配れるのは、人間の素晴らしい能力の一つです。

人には欲求を満たしたいという本能と、危険を避けて安全でいたいという本能があり、これらが脅かされるときに不安を感じます。

自分が将来、欲しいものや必要なものを得ながら、危険をさけて安定した状態でいられるかが分からない。その不安定さが『将来の不安』だと言えるでしょう。

将来の事考えると今の状況って不安しかないなぁ。いつ変わるか分からんっていうのを待ってるのが嫌やわ。どうにかならんかな

最近妙にイラっとくることがあるのは将来への不安的なあれなのだろうか

将来が不安なのは”不安要素”が分かっていないため

将来のことが不安になるのはなぜかというと、それは、短期的に考えることが習慣になっているからです。

例えば将来への不安があるとします。なんだか漠然と怖くなったり心配になったりします。

周りの声。「その歳なのに結婚しなくて大丈夫?」「正社員にならないと、将来大変だよ?」「あの彼は止めたほうがいい。年収が低過ぎるから」など、人の幸せは周りの声に大きく左右されます。

将来が不安になってしまうと、どうしてもまだ見えない答えについて考えをめぐらせてしまったり過去の選択肢や判断について思いやってしまう

また、本来であれば、今現在悩まなくてもいい問題なども混在しているときが少なくありません。

何が不安なのか紙に書き出してみる

まずは、不安を具現化してみることから始めましょう。漠然とした不安のままでは、恐怖感はいつまでも拭えませんし、その不安に対する対処もできません。

まずは不安を感じている事を紙に書き出してみてください。必ず一枚の紙に不安な事柄をひとつ残らず書き出すこと。

心配事を全部吐き出すまで書いてやると、「もうこれ以上書くことはない」となる時がきます。

時系列や優先順位などをつけて書き出した項目を重要度別に並び替えてみましょう。

あとは赤ペンで書いた内容を実現するために、心配事として書いた事柄に対して具体的な対策を考えていけばよいのです。

こうして、「何がどのくらい不安で、何が大切なのか」をハッキリさせることで、「分からない」気分とともに抱えていた、漠然とした不安を軽減させていく

そして、答えが出ない不安はどうするか?

そもそも、不安には解決の対策を立てられるものと、そうでないものがあります。そうでない不安は、受け入れるしかないのです。

この様な類の質問や思いを脳に投げかけてしまうと、意識化の脳では考えることを止めても自分のコントロールのできない無意識下では考えることを止めることができない

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