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10代のうちに何かやりたいんです。少女が《ROCK》を現実にした。

不機嫌な10代ものこりわずか。自分はなにができるのか?自分はなにがしたいのか?10代の自分のまわりにモヤモヤとたよふ不安をふきとばすロックバンドをやろう!おとなになりたい!おとなになりたくはない!子供がきらいだ!子供で痛くない!~19歳の女の子はギターを手に走り出した~

更新日: 2015年02月20日

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この記事は私がまとめました

kinkysunnyさん

何かはわからないけど、いま、なにかをやらなくちゃ

ラストティーンエイジ。19歳。高校を卒業して、大学へ行く。ありふれた進路。漠然とした未来。そんな波に乗ったのだけど、私はどこへ行こうとしてるんだろう。

ドラマチックなこととか、運命的なこととか。自分の身に起こるなんて10代の頃は全然思わなかったけれど、十分そういうもの生きてるよな、とふと思った朝。勿論どん底も含めて。(12.4.10)

企業を対象に日本能率協会グループと実施した「新入社員の研修・教育に関するアンケート調査」では、今年の新人が「ゆとり世代」であることを「強く意識している」か「やや意識している」企業は計49.2%とほぼ半数に及んだ。

心のそこから、わ~ってなれる。それが音楽。でも、自分はちょっとギターが弾けるだけ

10代の頃聴いてた音楽ってこれから歳とってもずっと聴くと思うわ

そんな彼女は、あるときお父さんと同じくらいの年齢のバンドマンとであった。

最初は緊張しましたよー。だってアマチュアだけど、いっぱいバンドもやってて、ライブもしてて。やっぱちょっと恐いし。
でも、私が、「10代のうちに、何かしたいんです」ってグズグズいてったら、その人(ギターのおとうさん:サニーさん)が言ったんです。

「やりたいことがあるんなら、どんどんいろんな人に言うといいよ。そしたらきっとどこかでそれは、協力してくれる人の耳にはいるから」

そう口に出した日から、ロックンロールは始まるんだ。

まずはギターのお父さん(サニーさん)が、バンドでドラムをたたいていた17歳のドラマー木村くんに声をかけてくれて。

あかい防止がトレードマーク!きっと近いうちにプロとしてガンガンやるとおもう。だって本人がそういってるから!

私の大好きなおねえちゃんに「ベースせん?」って頼んでみた。

ドラムとギターとか、すごい!と思ってたんだけど。サニーさんが「おねえちゃん、ベースせんかな?きっと似合うし、楽しいと思うよ」って。



そしたら。

「ベース購入」ってツイートが!嬉しかった!!

ギター2台、ベース、ドラム。これが最高のロックバンドだ。

ルー・リード

サニーさんが曲を書いてくれた。

咲き誇る花の暴力 まき散らす恥を集める
私はティーンエイジ 無敵
雪被る平坦な空き地 足跡を無意味につけ
私はティーンエイジ 無敵
知らないことが多いことを知ってる
未来の力を根拠なく信じる
大人になりたい 大人になりたくはない
子供がきらいだ 子供でいたくない
ティーンネイジブルー 夢は夜開くかしら

ひとつぶの蜜を片手に ひとときの夢をむさぼる
私はティーンエイジ 無敵
変わらないことが多いことを知ってる
変わらないものに真実があることも
大人になりたい 大人になりたくはない
子供がきらいだ 子供でいたくない
ティーンネイジブルー 夢は夜開くかしら

初めてのスタジオ。アンプのスイッチも、シールドをどうつなぐかもわからない。でも、わたし、もう、ずーっと笑ってた

ベースはナナねえちゃん、ドラムは木村くん、わたしはギターと歌。サニーさんはカメラマン(笑)

ギターも大きな音で弾くのはじめてだし、全然弾けないけど、「リフひいて!」ってサニーさんは言う。もう、ずーっと練習した。

家でも。

曲もちょっとづつ増えていった。

ナナねえちゃんもはじめてのベースをこっそり練習してた。

バンド結成から一ヶ月くらいたったころ、サニーさんが

ライブ決めてきたよ。2ヵ月後。

え?ってなった。

サニーさんは
「大丈夫。できるよ。練習すれば」


っていう。

ライブ??
人前で??

バンド、辞めなきゃいけないんだ。受験するから。

ドラムの木村君は、音大を目指してる。なので、バンド活動は期限付き。
やめなきゃいけないことをサニーさんは知ってた。
だからライブを決めたんだって。

サニーさんは言った。

ライブ、3回やろう!

●デビュー!
●解散!
●アンコール

で(笑)

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