1. まとめトップ

最近TRAKTORとかいうソフトを使ってDJを始める人が急増中らしい

DJといえばレコード、しかし現在のクラブシーンではCDはもちろんPCでプレイするDJが急増中。そこで最近よく見かけるTRAKTORを使ってDJをするメリット、デメリットをまとめてみました

更新日: 2016年07月20日

14 お気に入り 27310 view
お気に入り追加

まずはBGMがてらTRAKTORを用いてのDJプレイをどうぞ

読み方は「トラクター」
きっとだれしもが農耕用のコレを思い浮かべるはず

TRAKTORとはNative Instrumentsという会社が展開しているDJソフトウェアです

Native Instruments (NI, ネイティブ・インストゥルメンツ)は、リアルタイムで音響を合成する一連の技術を一般コンピュータ向けに解放し普及させることを目指して、Stephan SchmittとVolker Hinzが1996年にドイツのベルリンに設立した会社である。

TRAKTORを使ってDJ??PCを使ってどうやってDJをするの??

まずはDJに必要な機材や音の出し方を少し理解しておかなければTRAKTORについて知るには少し不便かもしれません。以下リンク(オタレコさん)にて基本的なDJ機材についての説明があるので一般的な機材についてあまり自信のない方は是非目を通しておいてください!

時間の情報(タイムコード)が刻み込まれたレコードまたはCDを使って従来のDJセットでもパソコン内の音楽ファイルをコントロールすることができるDJソフトウェアです。
原理はレコード針またはCDJで読み取ったタイムコードの情報をオーディオインターフェイス経由でパソコンに送ることで、パソコンの中の音楽ファイルを操作できるという仕組みです。

今までは沢山のレコードやCDを抱えてDJをプレイしに行っていたのが、今ではPCとオーディオインターフェイスだけ持って行けばPCに入っている無数の曲からプレイすることが可能になりました!!

TRAKTORでDJをするメリット

今までのDJは聴覚で曲を把握しDJをしてきました。しかし、音楽ファイルを視覚化することで色や波形で見る事が出来ます。これは大きなメリットで、DJプレイをより直感的に行う事が可能になりました。
最新のPioneerのCDJもCDやUSBのデータを視覚的に波形で見られるようになりました。ですがCDJ1台だけで10万円以上してしまう代物なので、コストパフォーマンスはPCでのプレイが良いでしょう。

ルーピングとキュー機能、30種類以上の特別なスタジオクラスのエフェクトなどの最新のDJツールが搭載されています。
Remix Deckへのキャプチャーとループ、そしてあらかじめ用意されたビートとサンプルのロードにより、すぐにトラックのリミックスやリエディットが可能です。
直感的にRemixやマッシュアップなどが簡単に出来てしまいます。

家で機材をそろえようと思うと、やはりDJ機材は高価な物。しかし機材をPCDJコントローラという選択にする事によって最新機材かつ低コストに抑える事が出来る。
コントローラの場合オーディオインターフェイスが不要なのでコントローラ代(ソフト同梱)でOK
PCを持っている事が前提であれば数十万の節約に。MacでもWindowsでもどちらでも。
プロのDJでもPCコントローラの持ち込みは意外と多い。初心者でも手軽にワールドクラスのDJと同じ環境を作る事が出来ます。

クラブでDJをする場合、きっと高価な機材が置いてあり家に相応の機材を用意できない場合は普段と違う機材でのプレイが要求されるでしょう。
ですがTRAKTORは多くの周辺機器やPCDJコントローラがあるので、それらの機種を持ち込む事により家でのスタイルをそのまま外での環境でプレイすることが可能です。
アンプ搭載のスピーカーやコンポのAUXに繋ぐだけでホームパーティーや野外でのプレイも簡単に出来てしまいます。

オーディエンスの雰囲気に合わせて選曲しなければならないDJ、そのためにはレコードやCDを「これでもかっ!!」ってくらい持って行かなくては少し不安。
でもPCの中の音楽ファイルなら重量はありません。
音楽ファイルさえ入れておけば急なリクエストにも即対応できます。
そしてDJあるある、レコードやCDの忘れ物、劣化による買い替えはありません。

TRAKTORでDJをするデメリット

スペックの低いPC等でプレイした場合一番心配なのがコレ。PCを使う場合はレコードやCDには無いトラブルがつきまといます。PCのスペックに余裕をもつことや、使わない常駐ソフトなんかは事前にOFFにして環境を整えましょう。

ミキサーやCDJにオーディオインターフェースを繋ぐ場合は少し複雑な作業になり、慣れを要します。現場の他のDJでTRAKTORを使っている人やPAさんが居れば手伝ってもらえますが、基本的には自己解決しなければなりません。
事前に繋ぎ方をおぼえておきましょう。
もちろん基本的には機材、ケーブル等は持ち込みです。

TRAKTORは日本語対応しているのですが、設定や細かいところはまだまだ英語が多い。専門用語もそのまま英語なので、最初はネットなどで情報を得ながら使う事になります。
しかし普段使う項目はある程度限られているので、慣れればあっという間です。

最近のCDJはUSBメモリやSDカード1つでDJが可能です。ですがやはりUSB対応の機材があるのと、自分が操作出来る事が前提になってしまいます。

TRAKTORを使うとこんなプレイが可能に!?Native Instrumentsによる公式動画を紹介

ラインナップをざっくり紹介

1 2





Four-on-the-floorさん

年間約120回都内の様々なクラブを、よなよな巡っています
趣味のことをちょくちょくまとめてきます