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【悲報?】電子タバコの規制がそろそろ本格化しそう。【朗報?】

欧米で規制を本格化する動き。日本はどうなる?

更新日: 2015年02月19日

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この記事は私がまとめました

医療後進国の日本。欧米のように市場が拡大する前に規制が出来るかどうかが肝。

セクシーなVAPE girl。

数年先には市場規模が紙巻きたばこを超えるとの予測も
電子たばこの規制に動く欧米、遅れる日本

禁煙や節煙効果もうたわれるが、評価はこれからだ。普及が先行した欧米では、包括的な規制が始まろうとしている。

「スモーク」ではなく「ヴェープ」がブームに

電子たばこ」とは、従来のたばこを真似たバッテリー駆動の装置のこと。

たばこの葉を燃やして出る煙ではなく、ニコチン溶液を電気で熱して発生させた蒸気を吸う。そのため、電子たばこを吸う行為は「スモーク(煙を吸う)」ではなく「ヴェープ(蒸気を吸う)」と呼ばれる。

電子たばこには、ニコチン溶液に通常のたばこの味だけではなく、メンソールやコーヒー、チョコレートなど様々な香りが加味された種類があるほか、ニコチンを含まないものもある。

実はニコチンさえ入ってなければ未成年でも吸える!

日本では、法律で製造や販売が規制された紙巻きたばこやパイプたばこと異なり、製造や販売の規制はなく未成年でも購入できる。
ただニコチンを含む商品は医薬品医療機器法(旧薬事法)の規制対象となり、承認なく販売できない。

吸引器は輸入品が中心で、数千~数万円程度。

米食品医薬品局(FDA)は昨年、18歳未満への電子たばこの販売を禁じる方針を明らかにした。

WHOによる公表で論争が激化した。

電子たばこ、健康被害めぐり論争に「点火」

電子たばこは欧米を中心に急速に売り上げを伸ばしている。世界保健機関(WHO)によると、2014年時点で400を超える銘柄がある。13年の全世界の売り上げは30億ドルで、30年までに17倍に増えると予想している。

 WHOは昨年8月、「電子たばこの使用は青少年や胎児に(健康上の)重大な脅威を与える」などとする報告書を公表。未成年者への販売禁止や広告規制の導入などを各国に勧告した。これを受け、日本国内でも議論が本格化している。

医師的にはどうなの?

医師2876人に聞く「電子たばこの認知度」増える電子たばこ、8割以上は詳細を知らず
一方で1割は「患者から質問されたことがある」

回答した医師2876人中、最も多かった回答は「そういう製品が売られていることは知っている」の1543人(53.7%)だった。以下、「ほとんど(あるいは全く)知らない」の907人(31.5%)、「簡単な知識はある」の349人(12.1%)、「詳細な知識がある」の77人(2.7%)の順だった

医師はほぼ知らないという。。

・ニコチンが入っている、いないにかかわらず、ニコチン依存、たばこ依存の治療阻害になる製品であり、普通のたばこと同等の規制をかけるべき。機内で吸う人が出てくれば、何のためのたばこ規制かわからない(ニコチン依存の治療阻害の典型)。(一般内科医)

・肺癌・COPDを起こすか知りたい。海外で規制が考慮されているというニュースを見たことがあるが、肺癌・COPDを起こさないのであれば、規制は必要ないのではないかと考えている。(循環器内科医)

・電子たばこによる本人および周囲への健康被害などを明確にすべきである。禁煙治療とは異なる点を明確にすべきである。(整形外科医)

・いわゆる電子たばこによる禁煙成功率は、きわめて低いと考えています。口までたばこ類似物を持っていく動作が、最後まで抜けないからです。(総合診療科医)

“副蒸気”による健康被害の影響次第?明確な研究データが少ない。

電子たばこに発がん性物質 厚労省専門委が報告

専門委員会は「健康への影響は否定できない」として、今後、国内の販売実態や長期的な身体への影響を本格的に調べ、規制の是非を検討する。

海外で400以上の銘柄が販売されており、日本でも禁煙に役立つなどとして関心が高まっている。国内ではニコチンを含む製品は医薬品医療機器法(旧薬事法)で規制されているが、含まないものには規制がない。

ニコチンの入っていないものならモノによっては安全かも?

日本製の電子タバコも。

推進派・反対派問わず正しい情報とデータによって電子タバコの認知度はもう少し知れ渡る必要はあるかもしれないですね。

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