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年間2万件超。ドクターヘリの利用数が伸びていた

医療施設が無い地域から患者を搬送するドクターヘリ。映画やドラマの中のものというイメージが強いですが、その利用件数は伸びていました。

更新日: 2015年02月20日

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ドクターヘリといえば

ドクターヘリと太陽のコラボめっちゃかっこよかった✌️

ドクターヘリ間近で見た。超かっこいいっていうかめっちゃ早い!!

こちらのドラマも結構話題になりましたね。

実は伸び続けている利用件数

ドクターヘリが日本での運航を開始したのは、2001年10月。千葉県にある日本医科大学付属千葉北総病院にて

それからおよそ10年でドクターヘリは全国36道府県43機が配備され、2013年の運航実績は20,000件を超えました

「ドクターヘリの必要性が広く認知され、ヘリを要請する消防と医療機関の連携や、隣県同士の協力が進み、出動件数が増加している」と分析

人命救助には顕著な効果があるドクターヘリ

交通状況に左右されない、医師が同乗している場合があるというのはやはり強いですね。

72歳男性。13:30分頃から、ビニールハウスを耕していてハウスの鉄パイプと耕耘機のハンドルの間に首付近を挟まれ、宙吊りに

現場の状態からは、良くて植物状態だろう・・・と思ったが、結果的に意識状態は完全にクリアとなり、圧迫による軽度の末梢神経障害を残すのみとなって退院した

2011年1月25日、山口県在住のY子さん(60歳)は仕事中に突然、頭が割れるほどの激しい痛みと目まいに襲われた。Y子さんはとっさに「くも膜下出血に違いない」と思ったという。

救急車だと片道1時間以上かかる道のりだが、ヘリは15分で到着。出動要請から搬送まで1時間以内で完了させた。

ただし、利用件数が伸びるに連れて様々な問題も明らかに

予算の問題、行政の問題など、多岐にわたっています。

ドクターヘリの運航には、実は莫大な費用が掛かっています。1機を装備するために必要な年間経費はおよそ2億円。患者さんの負担は無く、すべて国と自治体が負担しています。

ドクターヘリに対する関係省庁,行政の理解不足
高速道路も含めて道路上への離着陸が困難な状況にあること
夜間運航できる体制が不十分な状況にあること

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東山もずくさん

東山です。どうぞよろしくお願いします。