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daiba49さん

共産党の志位和夫委員長は18日、国会内で菅義偉官房長官と会談し、ロシアとの北方領土交渉ではあくまで千島列島の全面返還を求め、歯舞群島と色丹島の「2島先行返還」が実現した場合でも平和条約を締結しないよう要請した。

志位氏は要請文で、1855年の日魯(ろ)通好条約と1875年の樺太・千島交換条約で「全千島列島が日本の歴史的領土になった」と主張。日本領土の範囲を画定した1951年のサンフランシスコ講和条約は、ソ連が対日参戦の条件とした「千島列島の引き渡し」を米英側が受け入れたもので「『領土不拡大』という大原則に背く不公正なもの」と位置づけた。

 志位氏は、サンフランシスコ講和条約の千島関連条項を無効化し、千島列島の全面返還を内容とする平和条約を結ぶよう主張。一方、歯舞・色丹は「北海道の一部」として先行返還を容認するが「その場合は中間的な条約と結びつけて処理」することを求めた。

共産党が現体制擁護派になり。自民党が改革派になった。「さすがテロ政党」やじで自民が謝罪

共産党の志位委員長が本会議の代表質問中に「さすがテロ政党」とやじられた問題で、自民党の山田賢司衆院議員が名乗り出て発言を撤回し、謝罪していたことが分かりました。

 17日の志位委員長の代表質問中のやじについて、これまで発言者が名乗り出なかったため、共産党は与党側に謝罪と事実の究明を求めていました。こうしたなか、19日、国会内で自民党の山田議員が発言したのは自分だとして共産党の部屋を訪れ、「本会議場でふさわしくない発言だった」「撤回し、謝罪します」と述べたということです。共産党側は謝罪を受け入れたうえで、注意を促しました。

「親近感ある」みのもんた、共産党に共感

「みのは、共産党が衆院に提出した政党助成制度の廃止法案について報じた1面の記事に登場。3面では、1ページ全部を使った関連のインタビュー記事も掲載されていた」

 と語るのは、永田町関係者。しかも驚かされるのは、記事の中で、みの氏が共産党への共感を節々ににじませている点だ。

 みの氏は、記事の中で、

「政党助成金をもらうために「政党」をつくる。ああいうのを見ていると情けない」
「そんな政党助成金はやめればいい」

 などと共産党が出した法案への賛意を表明。さらに自らの戦争体験を振り返って、

「日本を二度と戦争をしない国にしなきゃいかん」

 と語ったほか、安倍政権が進める「原発再稼働」や「沖縄・米軍辺野古新基地建設」などにも反対の姿勢を示した。共産党が争点としているいずれの問題でも、みの氏の主張と合致する部分が多く、しまいには、

「共産党には親近感がある」

 とはっきりと明言しているのだ。

かつては革新政党が改革派であり、保守政党は現状擁護であった。それが今では自民党が改革派になり、共産党が現体制擁護派なのである。

 そして、共産党が擁護しようとするその現体制とは、アメリカが戦後日本に押し付けた体制である。この体制で基本的に良いというのであれば、共産党はまさしく革新ではなくなったということであり、存在意義そのものが問われているということになる。

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