1. まとめトップ

最近流行りの審神者(さにわ)って一体何者?

「私、審神者やってます!」・・・でも審神者って一体何をする存在?本当に存在するの?

更新日: 2015年07月11日

7 お気に入り 65668 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

yuuduruさん

私、審神者(さにわ)やってます。でも審神者とは一体・・・?

刀剣乱舞で審神者として、歴史の改変を止めるべく日夜頑張っている私たち。
しかし審神者という存在は一体何なのか。

兵士もつくって馬もつくって、って一体私達審神者とは何者なんだ・・・?

刀剣を人間にもできるし過去にも飛べるなんて何者だよ審神者

造語だと思ってた!が、実際に「審神者」は存在している!

ゲームだから審神者って造語だと勝手に思っていました。
調べてみると、審神者という存在が本当に居るんですね。

「審神者」あるいは「審判者」と書いて「さにわ」と読みます。

日本における審神者の歴史は大変古く、古神道における帰神法(神憑り・かみがかり)には不可欠の存在でした。

もともとは神主や巫女に神(霊)が降りてきた際、その神と対話し、その神が何者であるかを見極めて、語られた言葉を解釈する役を果たす人物のことでした。

審神者は第三者的な存在みたい。

「古事記」の中巻には、大后息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと)に帰神(神憑り)させるときに、建内宿禰(たけうちのすくね)大大臣が「沙庭・さにわ」に居て神の命を請い奉り、そして大后が神託を受けた、という記述があります。

もともとは、審神の役割を果たす者が居る場所を沙庭(さにわ)と言っていましたが、いつの頃からか、審神をおこなう人間そのものを指して「審神者・さにわ」と呼びならわすようになりました。

シャーマンや祭司として一概にされることも多いが、それらと違って本来の審神者は神との間に媒体者を必要とする。神が憑依する巫女の存在を媒体とし、その巫女を介して神託を受ける。

近現代の新宗教教団においては、人についた神や霊の正体を明かしたり、その発言の正邪を判断したりする者のことを審神者と称している。

対話した神(霊)が本物かどうか判断し、見極める役割をする重要な存在なんですね。

現代にも居た!審神者としての力を持つ人たち

特定の宗教団体のなかにも隠れた優秀な審神者が少なからずおられると思いますが、宗教というベールのなかにいることから、世間的には知られる機会を得ない方もあると思います。神道系のものにはかなりおられると思います。仏教系では天台宗、真言宗などの密教系のもの、日蓮宗系のものの中に多いと思われます。

審神者となるには、一般霊媒以上に想念向上と霊格の高揚につとめ、高い神界からのお墨付きを頂いていないとつとまらないのです。審神者は真の高級な霊能者でないとなれないのです。

従って、霊媒としての適格性をもつ霊能力者は世間に比較的多くおりますが、審神者として立派な適格者は非常に少ないものです。存在していても探しだすことは極めて難しいといってよいでしょう。

それは、霊媒者のように一見華やかな面をもっているような人が少なく、どちらかといえば地味な方が多いからです。真の神仕えの人は人間的な派手さを避けることの大切さを心得ているからでしょう。

審神者たるもの、一度は行ってみたい『審神者神社』

中臣烏賊津使主を祀る宮。
刀を巡り出歩くのも良いですが、審神者関連の場所を巡るのも刀剣乱舞の知識を深める事になりそう。

中臣烏賊津使主 なかとみの-いかつのおみ

「日本書紀」にみえる豪族。
仲哀天皇,神功(じんぐう)皇后につかえ,皇后が新羅(しらぎ)(朝鮮)出兵で神意をたずねた際,神託の判定者である審神者(さにわ)をつとめた。

所在地 (〒811-2502)福岡県糟屋郡久山町山田660

ちょっと試してみたい?審神者診断メーカー

ちなみに私は「女子(女子力物理)の審神者です。黄色の瞳で紅色の長い前髪を持っています。刀剣男士に慕われており、陸奥守吉行に頭を悩ませている。 」
でした!

1 2