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「刀剣乱舞」一度は行きたい!刀の所在地とゆかりの地まとめ

刀剣乱舞(とうらぶ)にでてくる刀剣の、現在の所在地・公開情報を整理してまとめました。合わせて、刀剣・刀工ゆかりの地(いわゆる聖地巡礼スポット)も紹介しています。

更新日: 2017年05月24日

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yakomoeさん

▼三日月宗近

三日月宗近は、現存する刀で国宝に指定されている。刀は平安時代に、鞘は桃山時代に作られたものである。

所在地:東京国立博物館(東京)

三日月宗近は東京国立博物館が所蔵している。現在は非公開だが、2015年5~7月に特別展示されることが決定した*。

■公開期間
2015年5月12日(火)~7月20日(月)【終了】

*2015年度展示スケジュール
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1255

ゆかりの地1:佛光寺本廟(京都)

三条宗近のゆかりの地として、佛光寺本廟がある。ここには、三条宗近が刀を作るときに使った井戸水があったとされ、三条小鍛冶宗近之古跡の碑がある*。

*佛光寺本廟(佛光寺の墓所)
http://everkyoto.web.fc2.com/report266.html

ゆかりの地2:粟田神社(京都)

こちらも三条宗近のゆかりの地。この神社の住所は「粟田口鍛冶町」で、三条宗近はこの付近に住んでいたとされる。

粟田神社の末社*に「鍛冶神社」があり、ここに三条宗近が鍛冶の神様として祀られている。なお、藤四郎兄弟を作った刀工・粟田口吉光もここに祀られている。

粟田神社(公式)
http://www.awatajinja.jp/

*末社…神社本社とは別に境内にある小さい神社

ゆかりの地3:三條小鍛冶宗近本店(奈良)

三条宗近の流れをくむ刃物屋さんが奈良市にある。
宗近の直系が室町時代に奈良に移住し、刀剣や武具を製造。江戸時代には寺社に奉納する刀剣を作っていたそうだ。
明治以降は、料理用の打刃物を作っている。

三條小鍛冶宗近本店(公式)
http://www.sanjyokokajimunechika.com/

▼小狐丸

「小狐丸」という名前の刀はいくつか存在する*が、狐が合槌を打ったされる小狐丸は伝説の刀。

現存する同名の刀として、大阪・石切剣箭神社に三条宗近作の小狐丸が、奈良・石上神宮に古備前派義憲作の小狐丸が、所蔵されている。

*参考:小狐丸-名刀幻想辞典
http://meitou.info/index.php/%E5%B0%8F%E7%8B%90%E4%B8%B8

ゆかりの地1:花山稲荷神社(京都)

小狐丸を作る際に、三条宗近が参拝し、稲荷大明神の御神助を得たといわれる神社。そのため、技芸上達のご利益があるとされる。

余談だが、お守りの"キツネさんキーホルダー"がとてもかわいい。

花山稲荷神社(公式)
http://www.kwazan-inari.jp/

ゆかりの地2:合槌稲荷神社(京都)

三条宗近が小狐丸を作ったときに、合槌を打った狐を稲荷神としてお祀りしている神社。

合槌稲荷神社
http://kamnavi.jp/inari/aiduti.htm

▼石切丸

石切丸は石切剣箭神社(通称:石切さん)に奉納されている刀。

石切丸は現在、大阪東大阪市の「石切剣箭神社」に奉納されている。

年2回の大祭のときに、穂積殿宝物館が一般公開されるので、このときに見られる。
※GWとシルバーウィーク期間中に追加で特別公開されることとなった。

■2015年の宝物館一般公開*
・4月15日(水)~4月16日(木)【終了】
・5月3日(土)~5月5日(火)【終了】
・9月20日(日)〜9月23日(水)【終了】
・10月21日(水)~10月22日(木)【終了】

*参考:石切剣箭神社
http://www.ishikiri.or.jp/information/detail.php?product_id=160

▼岩融

岩融は武蔵坊弁慶が持っていたとされる薙刀。伝説の薙刀であり、残念ながら現存していない。

ゆかりの地1:武蔵坊弁慶の像(和歌山)

武蔵坊弁慶が生まれたとされる和歌山県田辺市には、岩融を持った弁慶の像がある。

また弁慶ゆかりのイベントとして、田辺市では毎年10月に「弁慶まつり」*が開催されており、弁慶伝説の演劇が開催される。

*参考:弁慶まつり
http://www.kishu-benkei.com/
蛇足だが、歴代の弁慶役にアントニオ猪木や亀田大毅がいて、ちょっと衝撃。

ゆかりの地2:五条大橋(京都)

尋常小学唱歌の「牛若丸」に、弁慶が牛若丸(義経)と五条大橋で出会ったという節がある。

♪京の五条の橋の上 大のおとこの弁慶は 長い薙刀ふりあげて 牛若めがけて切りかかる♪

そのため、京都・五条大橋には、弁慶と義経(と岩融)の出会いの場面を描いた像がある。和歌山の弁慶像に比べて、なんかかわいい。そして岩融が短い。

http://nob.internet.ne.jp/wildcat/kyoto/gojoohashi.html

ゆかりの地3:大山祇神社(愛媛)

愛媛県今治市にある大山祇神社。ここの宝物館に、武蔵坊弁慶が奉納したとされる重要文化財の薙刀がある。なお、ここには源義経の鎧などもおさめられている。

頼朝・義経の甲冑も!三島神社の総本山「大山祇神社」へ行く
http://guide.travel.co.jp/article/770/

▼今剣

今剣は、室町時代に書かれた『義経記』に出てくる、源義経の守り刀。伝説の刀なので、残念ながら現存しない。

ゆかりの地1:鞍馬寺(京都)

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