ご隠居のところへやってきた長屋の八っつあん。今日も馬鹿話をしている。そのうち絵の話になり、やがてご隠居の家に飾ってある屏風の話になる。

その屏風に描かれていたのは太田道灌が鷹狩りの途中、突然の雨に降られ民家で雨具を借りようとしたところ、その家の奥方が「お恥ずかしい」と山吹の枝を差し出した場面だった

太田道灌はこの歌による謎掛けが解けずに恥じ入り、その後精進して和歌にも精通した文武両道の人となったという。

ご隠居に教えてもらった八っつあんは意味もわからず”ヤエナナエ~”が気に入ってしまい自分も真似したくて仕方がない。

出典古典落語道灌のあらすじ 太田道灌は和歌に疎かったのか? | 落語あらすじ.com

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