1. まとめトップ

良く目立つ!あんなところにも蛍光色!!ところで、蛍光色がなんでチカチカするか知ってる?

私たちの身近にある、蛍光色のもの。例えばマーカーは、その鮮やかさで重要な部分に目を向けさせてくれます。さて、この鮮やかさはどこから来ているのか、わかる人はいますか?知ってそうで知らなかった、蛍光のメカニズムをわかりやすく説明します。また、こんなところにも?という面白い事例も紹介します。

更新日: 2015年02月23日

1 お気に入り 8621 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

yokun1004さん

蛍光は、身近なもの

「目立つようにマーカーを引く」って、よくやりますよね

蛍光色を用いた靴なんかもよくありますねー

ブラックライトの部屋にいくと着てる服が光った!なんてこともよくありますね~

そもそもなんで蛍光色ってチカチカするの?

ルミネセンスのうち、電子の励起源が可視光より短波長の電磁波による発光を指す(フォトルミネセンス)

ルミネッセンスって何?励起って?電磁波?よくわからない!!

簡単に解説します!!

そもそも色というのは、物体に光が反射することで見えている

普通の色だと、人間の目に見える可視光線という光が反射している

光には、その波の長さである波長というものがあって、
ある波長からある波長の間の光しか人間は見ることができません。
それを可視光線といいます。

蛍光体は、目に見えない紫外線の光を、可視光線に変換する働きがある。

紫外線は人間が見える波長の範囲にないので、見えませんね。

要するに、ただ可視光線を反射するだけでなく、紫外線などの目に見えない光を吸収して目に見える光として放出しているんですね。

普通の色の3倍近く色(光)を放出する

そんなに!道理であんなにチカチカするわけだ…。

蛍光灯の仕組み

例えば照明として一般的な蛍光灯は名に「蛍光」とある通り、この蛍光の性質をよく利用した仕組みになっています。

電気 → 光(紫外線など) → 物質(蛍光体など) → 光(可視光)

放電して紫外線を発生させて、それを蛍光灯の管の内面に塗ってある蛍光体が吸収し、可視光として放射しているんですね。

「蛍光」の語源

蛍石(フルオライト)が太陽光の紫外線を受けて鮮やかな青い光を放ったことから。

蛍光は英語でfluorescence。これは蛍石の英語名から来ている。

蛍光塗料の起源

蛍光塗料が広まり始めたのは、第二次世界大戦のころという説があるそう

米軍が、爆弾を落とす時の目印として開発したのが始まりとか

ホントなんでしょうか?
戦争は技術発展につながるという側面を持っていますね

他にもいろいろあるよ、蛍光色の出番

緊急の際に他の車によけてもらい、事故を未然に防ぐためです

インク式マーカーのような鮮やかな色と、鉛筆ならではのなめらかな書き心地という2つの筆記具の特徴を併せ持つ。

1 2