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どう違うの?「ベニヤ板」と「コンパネ」と「構造用合板」

ベニア、コンパネ、合板、何が違うのだろう?違いと使い分けについて情報をまとめてみました。

更新日: 2016年08月21日

monotomoさん

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■なにが違うの?

DIYを始めた人なら誰しもコンパネという言葉を聞いたことがあるでしょう。ベニヤ板という言葉なじみのある言葉だと思います。どちらも板ですが、両者の違いは何なのでしょう。

■ベニヤ板

ベニヤ合板と云うべきを略して云っていることが多い。「ベニヤ」じたいは薄くスライスした木の単板で、それを奇数層で積層したのが俗称「合板」。構造用合板もコンパネもベニヤ合板のひとつ

一番薄いもので、2.3mmそして、3mm、4mm、5.5mm、9mm、12mm、15mmと厚さ30mmまで種類が豊富。厚さによって、板の層数が異なります。

大きさは実はコンパネとは少し違って、1820mmx910mmが定められた規格でサブロク(3x6)と呼ばれます。

ホームセンターでは、これらを半分や1/4などにカットした小さなものも売られています。

■コンパネ

コンパネ=コンクリートパネルでして、コンクリートの建築物を造るときに使うパネルを指します。

大量に作るし、使うので、流通量も非常に多いです。で、安いので、今は、いろんな用途に使われています。

コンパネだと一般的に5層の板を貼りあわせてできています。

サイズは厚さ12mmx1,800mmx900mmがほとんどで他の合板とは微妙に違います。

合板としての質は悪く、内装材などとして使うのには向きません。

■構造用合板

一般的な工作や内装に用いられるベニヤと比べ、強度があるのが特徴

サイズは3×6(さぶろく909×1818)か、4×8(よんぱち1212×2424)です。

4尺×8尺シハチは、おもに家具に用いられる

■合板の耐水性

合板には耐水性によってグレードが定められています。T1が耐水性が強いもので、T2が耐水性の低いものです。水がかかる場所ではT2は使えません。

□特類(フェノール樹脂接着剤等)
雨や湿気に強く、住宅の耐力壁等の構造用耐力部材や足場板等 に使われます。

□1類(メラミン樹脂接着剤等)
湿気に強く、屋外の使用可能で住宅外装用や雨や湿気の多い基礎の型枠等に使われます。
今回我が家の梁は、コレです・・。

□2類(ユリア樹脂接着剤等)
多少の湿気のある場所での仕様、おもに内装用です。

□3類(増量ユリア樹脂接着剤・カゼイングルー等)
湿気に弱いので今では、ほとんど使われていないようです。
しかし何でもいいから安い合板が欲しい時はコレでしょう・・。

ちゃんとグレード表示がされているので、使用用途にあわせて選びましょう。

■合板の化学物質

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monotomoさん

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