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daiba49さん

世界各国で与党は憲法を守り、野党は政権交代して憲法を改正することをめざします。ところが日本は与党が憲法改正、野党が護憲とねじれている。ゆえに結果として、憲法を守ろうとする天皇と、憲法を変えたい首相の間に緊張関係が生じます。

 即位後、新天皇がどれくらい護憲のニュアンスを打ち出すのか。それに対して安倍首相はどのような姿勢を示すのか。新しく即位される天皇の「お言葉」が注目されます。

「謙虚に過去を振り返るとともに、悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切」との考えを示した。長女愛子さま(13)には戦争について皇太子さまが知っていることを話しているほか、愛子さまが両陛下から直接話を聞くこともあるという。

 昨年夏に完成した「昭和天皇実録」について、「激動の時代にあって60年を超える長きにわたり、国民を思われ、真摯(しんし)にご公務に当たられた昭和天皇のお姿がしのばれます」と感想を語った。病気療養中の雅子さま(51)については「焦らず慎重に、少しずつ活動の幅を広げていってほしい」と気遣った。

 この1年で印象に残ったことの一つに日本人を含む市民を巻き込むテロの発生を挙げ、「深く心を痛めています」と述べた。

皇太子殿下

この1年も自然災害が様々な地域に大きな被害をもたらし、多数の方々が亡くなられたことはとても残念なことでした。8月の広島県を中心とする豪雨や9月の御嶽山の噴火により亡くなられた多くの方々に深く哀悼の意を表し、ご遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。また、降雪による被害も心配しております。

今年1月に阪神・淡路大震災から20年を迎え、3月には東日本大震災より4年となります。被災された方々の悲しみやご苦労に思いを寄せ、厳しい環境の中で暮らしておられる方々の幸せとご健康をお祈りいたします。

厳しい経験の中から、震災を乗り越え、未来を創造するための取組も多く生まれてきているように思います。昨年11月に訪れた兵庫県では、震災の記憶を風化させず、震災の経験を地域や世代を越えて伝えようとする取組がなされていました。東日本大震災からの復興の取組として、昨年8月にパリで行われた「東北復幸祭」に参加した「OECD東北スクール」の高校生と先日お会いしましたが、被災地の生徒の皆さんが、自ら主体的に企画し、行った催しが大きな成功を収めたことをとてもうれしく思いました。

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