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daiba49さん

川崎市で中学1年の男子生徒が殺害された事件で、傷害致死の罪で起訴された当時17歳の少年が1審で下された有罪判決を不服とし、控訴しました。 去年2月、川崎市で中学1年の上村遼太君(当時13)がカッター……
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主犯格の少年にカッターナイフを渡したとされる19歳の少年の裁判で、少年は「主犯格の少年が切りつけているとき、カッターナイフとはわからなかった」と主張

19歳の少年の被告人質問が行われ、少年は改めて無罪を主張した上で「主犯格の少年が上村くんを切りつけ始めたのは見たが、そのときはカッターナイフとはわからなかったと思う」と述べた。

 これまでの裁判では主犯格の少年も証人として出廷、「被告からカッターナイフをもらい、被告も切りつけていた」と証言し、2人の主張は食い違う

川崎市の多摩川河川敷で昨年2月に起きた中学1年上村遼太さん=当時(13)=殺害事件で、傷害致死罪に問われた少年(19)側が、19日に始まる横浜地裁の裁判員裁判で
「近くにいただけで共謀していない」として無罪を主張する方針であることが11日、複数の関係者への取材で分かった。

 関係者によると、少年側は上村さんらと事件当日、一緒に行動したことは認めているが、死亡につながる暴行については関与を否定している。
昨年、横浜家裁が開いた少年審判でも刑事裁判の無罪に当たる「非行事実なし」を主張していた。(共同)

川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年の上村(うえむら)遼太さん=当時(13)=が刺殺された事件で、傷害致死の罪に問われた無職の少年(18)を懲役4年以上6年6月以下の不定期刑とした横浜地裁判決について、少年の代理人弁護士は29日、控訴期限の28日までに少年が控訴しなかったと明らかにした。検察側も控訴せず、判決が確定した。

 判決によると、リーダー格少年(19)=殺人などの罪で懲役9年以上13年以下の不定期刑が確定=、元職人の少年(18)=傷害致死罪で起訴=とともに、昨年2月20日午前2時ごろ、上村さんの首を多数回切るなどし、出血性ショックで死亡させた。

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近藤宏子裁判長は「被害者が暴行されると予期しながら呼び出し、助けることも早々に諦めて暴行に加わった」などと述べた。

 少年は、リーダー格の少年(19)(殺人罪などで懲役9年以上13年以下の判決確定)ら他の少年2人より1学年下で、事件当時は17歳。3人の中では最も上村君と親しかった。

 判決などによると、少年は昨年2月19日深夜~20日未明、他の2人と一緒にいることを隠して上村君を無料通話アプリ「LINE(ライン)」で呼び出した後、川崎市川崎区の多摩川河川敷に移動。リーダー格の少年に指示され、上村君の首をカッターナイフで切りつけるなど暴行に加わり、死亡させた。

被害者の父親が「できることなら、この手でかたきを取ってやりたい」と述べた。
多摩川河川敷で2015年2月、上村遼太君(当時13)が殺害された事件で、当時17歳だった少年は、上村君の首をカッターナイフで切り付け死亡させた傷害致死の罪に問われている。
4日の法廷で、意見陳述した上村君の父親は、「一生恨み、憎み、許すことはないでしょう。できることなら、この手でかたきを取ってやりたい」と怒りをあらわにした。
また、母親も「助けてくれるかもしれないと思った人に、何度もカッターで切られ、どれだけ絶望したか」と涙ながらに語った。
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去年2月、川崎市の河川敷で中学1年の男子生徒が殺害されてから20日で1年になります。現場の河川敷には多くの人が訪れ、花を手向けていました。
去年2月、川崎市川崎区の多摩川の河川敷で、中学1年の上村遼太さん(当時13)が殺害されているのが見つかりました。
上村さんが亡くなってから1年となる20日、現場の河川敷には朝から多くの人たちが訪れ、花を手向けたり線香をあげたりして、上村さんを悼んでいました。
この事件を巡っては、3人の少年が逮捕起訴されましたが、このうち殺人などの罪に問われたリーダー格とされる19歳の少年に対し、今月10日、懲役9年から13年の不定期刑が言い渡されました。
沖縄県から訪れたという44歳の女性は、「初めてこの河川敷に来ましたが、1年前も寒かっただろうな、痛かっただろうなと想像しながら花を供えました。このようなことがもう二度と起きないように願いたいです」と涙ながらに話していました。

河川敷で献花や供物の管理などをボランティアで行う、近隣住民の70代男性が言う。孫娘は上村くんと同じ年だ。

「孫娘が同級生にからかわれた時に、“やめろ”ってかばってくれたのが遼太でね。孫娘に聞いたら、島根からの転校生だっていうから、気にかけていたんだ。転校生はイジメに遭ったりするからね。でも、遼太は明るくてよく笑って、本当にいい子だった。だから殺されたって聞いたときは無念でね…。でもあれから1年、変わりつつある子もいるよ。身近に起きた死をどう受け止めればいいか、子供たちなりに考えている子もいるんだよ」

 あの日から1年。花をたむけ、手を合わせる人は後を絶たない。「あの日から早いもので一年になってしまいましたね。僕は一生忘れないよ」と書かれた手紙も添えられていた。

 事件後、川崎市は、学校にスクールカウンセラーを配置したり、電話相談窓口を開設したり、夜間パトロールを始めるなど対策を講じた。でも、子供たちが変わったのは、そうした“建前の措置”があったからではない。彼らは、この1年間、“上村くんの死”について自分たちなりに思いを巡らせ、自分たちなりに答えを見つけようとあがいていた。

川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年の上村(うえむら)遼太さん=当時(13)=が刺殺された事件で、殺人と傷害の罪に問われたリーダー格の少年(19)の裁判員裁判の判決公判が10日、横浜地裁で開かれ、近藤宏子裁判長は懲役9年以上13年以下(求刑・同10年以上15年以下)の不定期刑を言い渡した

「カミソンは男子にも女子にも人気がありました。同学年の男子でいちばんモテるかどうかはわからないけど、カミソンが好き! という女子はとても多かったんです。ホントにやさしかったから……」

女子生徒のひとりは、2度と見ることができない明るい笑顔を思い浮かべながら、そう話してくれた。

「犯人は絶対、許せません!」

もうひとりの女子生徒は声を荒らげ怒りをぶつけた。まったく罪のない同級生の命を勝手に奪った少年らへの憤りは、今も残されたものの奥に沈殿し、消えることがない。

去年2月、川崎市の河川敷で中学1年生の上村遼太さん(当時13)を殺害した罪などに問われている19歳の少年の裁判員裁判で、検察は「犯行はあまりに残酷で被告が主導した」などとして懲役10年から15年の不定期刑を求刑しました。

上村さんの家族が被害者参加制度を利用して意見陳述した。上村さんの父親は少年に対して、「どんなに痛かったか、怖かったか、考えるだけで気が狂いそうだ。自分のこの手で遼太の敵を取ってやりたい」と涙ながらに声を荒らげた。

 冒頭、父親は「遼太を失った悲しみは、何をしても癒やされることはない。私は一生この悲しみ、苦しみを持って生きていかなければならない」と訴えた。

 上村さんは事件が起きる約1年半前の小学校6年の夏まで、島根県隠岐諸島の西ノ島で暮らしており、両親が離婚後、川崎市に転居した。

殺人などの罪に問われたリーダー格の少年(19)=同(18)=の第2回公判で、弁護側の証人として出廷した臨床心理士が被告について、自己中心的で「精神発達は未熟」とする心理鑑定の結果を報告した。

 臨床心理士は被告や家族から聞き取りを行うなどして鑑定を実施。「(発達障害など)大きな先天的なものは認められない」とした上で、小学校入学後、集中力に欠ける傾向が強まり、教諭から注意を受けたり、父親から体罰を受けることが多くなったと指摘。小学5年のころから、ゲームセンターに通い、万引や喫煙を行うようになったとし、「不良文化への接近が伺える」と分析した。

4日、川崎市の中学1年殺害事件の第3回公判が横浜地裁で開かれた
情状証人として出廷したリーダー格少年の父は「遺族に謝罪したい」と述べた
今後は、「会話を広げ、深く絆を持ち、(更生を)サポートしたい」とした

事件発生直前の飲酒量について「これぐらい」と人さし指と親指を開けて大きさを示した。「ビールのジョッキより小さいコップで、お茶で焼酎を7対3の割合で割った。6杯ぐらい飲んだ」と話した。上村君を切りつけた際の記憶についての質問には「覚えていない」とする場面も多かったが、酒に関する質問に関してはよどみなく答えていた。

リーダー格の少年の裁判が2日目を迎えている。

 3日の被告人質問で、少年は、検察官から「上村さんを助けようと思わなかったのか」と問われると、「動かなかったので死んだと思った。怖くなり、その場を離れようと思った」と話した。

 また、上村さんの両親が代理人の弁護士を通じて行った「死刑になる可能性もあるとわかっているか?」との質問には、「はい。1年間かけて考え、覚悟しています」と話し、「上村君のことも、事件のことも忘れないでいたい」などと謝罪の気持ちを述べた。

少年は検察側の被告人質問で「救急車を呼ばれて、逮捕されるのが怖かった」と供述した。

 検察側は、少年が現場で、傷害致死罪に問われている1学年下の少年(18)に切り付けるよう何度も指示した理由を尋ねた。無職少年は「後に引けないという気持ちがあった。上村さんの先輩に仕返しされるのも怖かった」とも述べた。

怖くなって、その場から離れることしか頭の中になかった」と述べた。
少年は、2日に「その場の雰囲気で殺害に至った」という説明をしたことについて、検察官に「その雰囲気は誰が作ったのか」と問われると、「自分です」と答えた。

被告人席に着席する被告の後ろ姿があらわれた。丸刈りで濃いグレーのスーツ、白いワイシャツを着ている》

 《午前10時、近藤裁判長は開廷を宣言し、被告に起立を促す。成人の裁判では氏名などを読み上げて間違いがないかを確認するが、少年事件のため、近藤裁判長は公判前整理手続きのときから氏名などに変更がないかを尋ね、被告は小さな声で『はい』と応じた》

 《続いて罪状認否に移り、検察官が(1)被告が27年1月17日、横浜市の日吉駅付近の駐車場で上村さんの顔をこぶしで殴って2週間のけがを負わせた(2)同年2月20日に被告は殺意を持って、少年B、Cは傷害の犯意で上村さんの首をカッターナイフで多数回切りさき、死亡させたとする起訴内容を読み上げる》

刑法に詳しい板倉宏日本大学名誉教授は「犯行時に18歳なら、死刑もあり得る」と話す。事件時の年齢が18歳に達しているかは、大きな意味を持つ。17歳以下は死刑相当が無期刑に、無期刑が懲役10~20年に減刑される。だが18歳は死刑を適用できる。公判は3日間連続で、4日に結審する見通し。上村くんの家族が被害者参加制度を利用して意見陳述する。

 ▽川崎中1殺害事件 川崎市川崎区の多摩川河川敷で2015年2月20日、上村くんの首をカッターナイフで突いたり切り付けるなどして死亡させたとして当時17~18歳の少年3人が殺人容疑で逮捕された。リーダー格の少年は1月17日、上村くんの顔面を殴り、全治2週間のケガも負わせていた。横浜家裁は全員を検察官送致(逆送)した。

上村さんを知る子供たちの心の傷は癒えていない。同じ中学で同級生だった男子生徒(14)は「友達と遊んでいると、『なぜここに遼太はいないんだろう』って…」と声を詰まらせ、1年生の女子生徒(13)は「(事件の)話が出るとみんな黙っちゃう」とうつむく。

 上村さんは小学6年の夏まで、島根県の隠岐諸島・西ノ島で過ごした。

 上村さんが川崎市に転居する直前の平成25年6月、西ノ島の小学校で自作絵本の読み聞かせ会を開いた元小学校教諭、杉原由美子さん(72)=同県隠岐の島町=は「(上村さんの)純粋で素直なまなざしが忘れられない。なぜあんなむごい仕打ちを受けてしまったのか」と話す。「逃げたくても逃げられなかったのか。隠岐の島へ帰ってきたかったのかな、と思うとやり切れない。裁判では真実が明らかになってほしい」と訴える。

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