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オイル式カイロ、ハクキンカイロのことを詳しく調べてみた。

オイル式カイロのこといろいろ調べた結果ハクキンカイロが一押しだということがわかりました。類似品に比べると値段は多少張りますが、一生モノと考えた場合後悔しない買い物となると思います。

更新日: 2017年03月30日

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toysttさん

ハクキンカイロとは

ハクキンカイロは、金属製オイル式カイロでベンジンの気化ガスがプラチナと接触して発熱するしくみです。使い捨てカイロの登場で長らくその存在を忘れられていましたが、ここ最近見直されてきています。

参考:昔懐かしい金属製オイル式カイロ 「燃費性能」で若者に人気│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20150218_303909.html

ハクキンカイロの特徴

●熱量(カロリー)は使い捨てカイロの約13倍と圧倒的なハイパワーで、25ccのべンジンで最大約24時間保温できる低燃費。
●燃料(ベンジン)の補給で繰り返し使え、ゴミが出ない環境にやさしいカイロです。また、すべてのパーツは交換可能なので、メンテナンス性も抜群です。
●気化したベンジンとプラチナの接触作用による酸化熱を応用した、安全でクリーンなハイテクカイロです。

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オイル式カイロ全般が紹介されてます

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ハクキンカイロの使い方

ハクキンカイロの大きさ感や使い方などはこの動画を見れば一目瞭然です。またこちらに具体的な説明書きがあります。→http://www.hakukin.co.jp/movie.html

ランニングコスト

使い捨てカイロのランニングコスト

ランニングコストは使い捨てカイロとだいたい同じということらしいのでちょっと計算してみました。

Amazonでやすい使い捨てカイロを探したところ「オカモト 温楽 レギュラー 30個入」送料込みで594円というのがありましたのでこれと比較してみます。

オカモト 温楽 レギュラー 1つで12時間持つということで594÷30で19.8円
●1日12時間で単価は19.8円となります。

ハクキンカイロのランニングコスト

*ハクキンカイロ本体は計算から外します。

Amazonでやすい【3個】オクダ化学工業 カイロ用ベンジン 500mlx3個が1,130円+480円(関東への配送料)がコスパ高そうなので選びました。

計1600mlで1610円(送料込み)でハクキンカイロで12時間分は12.5mlなので、
1600÷12.5mlで120日分となります。これを1610÷120とすると1日辺り13.4円。
●1日12時間で単価は13.4円となります。

ただし、換火口はワンシーズンごと交換(実際は数シーズン持つらしい)が推奨されているので、それを含めてみます。

ハクキンカイロ 換火口 1個入 810円(通常配送無料)
1610+810=2420円ですので、これを120日で割ります。2420÷120で20.2円。
●1日12時間で単価は20.2円となります。

●使い捨てカイロ:19.8円/1日(12時間)
●ハクキンカイロ(燃料のみ):13.4円/1日(12時間)
●ハクキンカイロ(燃料+換火口):20.2円/1日(12時間)

単純に比較するとこんな感じです。だいたいランニングコストは一緒ですね。

考慮すること

●使い捨てカイロは熱量が圧倒的に劣ります。高い温度が長時間持続するか?です。
●カイロの燃料による性能の違いは考慮に入っていません。
●ハクキンカイロ本体の価格を考慮するとランニングコスト高くなりますが、一生ものとして考えるとランニングコストは下がります。
●ハクキンカイロは長く使うと「取換綿」のコスト(1,230円前後)も発生します。*自作も可能みたいです。

ハクキンカイロ使用上の注意点

燃料の注入の時

注油カップを90度回転させると、ベンジンがカイロ内に注入されますが、いきなり回すとあふれる可能性があるので、30度とか間で止めて流れる量をコントロールしたほうがいいそうです。

飛行機には持ち込めません

中綿を全部抜けば持ち込めます。現地で市販の中綿を入手して詰め込んで、入手しやすいZIPPOオイルを使うのがおすすめです。

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