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キラキラネームが恥ずかしい..法律的に改名が認められる条件とは?

キラキラネームと言われる子供たちの名前は将来的に大きな不利益を被ることに繋がりかねません。そのときどのようにして改名を行うのか調べました。

更新日: 2015年02月26日

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bc.pikoさん

何かと話題のキラキラネーム事情

キラキラネームで恥ずかしい、キラキラネームのせいで就職できないかもしれない、といったお悩みを抱えている方がいるかもしれません。

難解な読み方の名前は昔からあったのだが、最近は、普通ならば人につけないような「横文字の名称」に強引に漢字をあてはめる例が目立っているようだ。

なかには「大人になったら自分の名前を変えたい!」と思う子供も出てくるのではないか。そんなとき、どうすれば「改名」できるのだろうか。

名前というものは個人を特定するためのとても重要な情報

名前というのは、個人を特定するための重要なものなので、勝手に変更してよいというものではないんです。

もっとも、一度命名された名をみだりに変更してしまうと、社会生活に混乱を来すことになるので、名の変更は「正当な事由」がある場合に限って許されます

正当な事由というのは、奇妙な名前だったり、難しくて正確に読めなかったり、同姓同名者がいて不便だったり、長年本名とは違う通称名を使っていた等の場合に認められます。

改名が許諾される正当な事由とは?

典型例としては、長年本名とは違う名前を使用していた、奇名・珍名であった、社会生活上の不利益が大きい、といった場合は名前を変更する正当な事由となります。

その名前が「生活に支障をきたしている」、「営業上その名前では仕事にならない」などの具体的な障害が自分に降りかかっていないと改名することはできない

単に自分の名前がキラキラネームに該当するとか、自分の名前が嫌だという理由で改名が認められるというわけではありません。

主観的にイヤだというだけで、客観的に何ら不利益がないと考えられる場合は、変更は許可されない可能性が高いです

その名前の使用を続けることによって、社会生活上の著しい支障が生じるかどうかを個別具体的に判断することになります

その一例を挙げてみると

一般的に見ても“珍名・奇名”であったり、本名を使うことが仕事の支障になりそうだったりする場合は、“名前が就職活動のネックになっている”と見ることもできる

ライフネット生命保険が実施した調査では、就活において「キラキラネームよりも古風な名前のほうが有利」という採用担当者のアンケート結果も出ている

名前が結婚のネックになっているのであれば、結婚はその人の人生を左右する大きな選択ですので、変更が認められる可能性は高いでしょう。

事実上“改名しないと結婚が無理そう”ということであれば、変更が認められる可能性は高いでしょう

改名をするには家庭裁判所への申請と許可が必要

改名をしたいという場合には、家庭裁判所に対して、「名の変更許可の申立て」をすることになります。

手続きの方法としては、裁判所に「名の変更許可申立書」と、名の変更が必要な理由を証明するための証拠を提出

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