1. まとめトップ
  2. 雑学

えっ先生異動するの..1年に一度教師の「異動」はなぜ行われる?

大人側からしてみるとただの人事異動だと思われる教師の異動ですが、子供たちからするとなぜ異動してしまうのか不思議なようです。

更新日: 2015年02月27日

176 お気に入り 453895 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

bc.pikoさん

えっ○○先生異動するのっ?

担当の先生が今度から異動みたいでなんとなく悲しい。

お世話になってた先生が異動になっちゃったー!。・゜・(ノД`)・゜・。悲しい…

今日は今年度最後の授業参観で小学校へ。 笑顔で踊る担任の先生が可愛くて可愛くて(*´∀`*) よく息子を褒めてくれる良い先生だったから異動なったら悲しいな…

通常約5~6年で異動対象者となる

だいたい新任は3年か4年、他の教師は5~6年で「異動対象者」となります。

最高の勤続期間は7年らしいのですが,この学校にふさわしい先生の場合(いなくなったら学校が変わってしまうとか・・・)8年とか9年います。

同じ学校に続けて10年勤務とか11年勤務とかいう強者の先生もいますがこれはかなり希な例です。

11月くらいから異動するかアンケートがとられる

まずは、個人希望がとられます。アンケートみたいなものですが正式な様式の調書ですからね。この異動希望調書で異動を希望するか留任を希望するかが問われます。

希望調査はすべての都道府県で行われているはずですが、それがどの程度考慮されるかは、かなりのちがいがあるようです。

留任を希望してもこれは各都道府県のルールがありましてこのルールに照らして本人の希望を無視して異動させられるということがときどきあります。

希望に反して1年に一度行われる教師の”異動”その理由とは?

各学校とのバランスを取るため

どこの学校でも平等になるよう、定期的に異動してもらっているのです。中学校は専門教科の関係で異動することが多いです。

異動がないと、どうしても教員構成が偏ってきます。適宜シャッフルをすることで、どの学校でもなるべく上記のバランスが適性になるように教員が配置します。

異動したくない、と思っていても、異動しなくてはなりません。いろいろな場所で働くことが教師にとって大切だからです。

教師の教育の視野を広くするため

異動をしないことは、慣れ親しんだ世界から抜け出さないというデメリットがあると思う。一定期間が過ぎれば、異動することにより、学校全体にも新しい風が入るとともに、自分自身も新しい世界に踏み込めるよさがある。

多様な生徒理解と,教員としての資質・能力の育成および学校の活性化のためには,新風を吹き込む必要は大である。

長期にわたり一校にとどまることは、自分自身よほどその学校でやりたいことが無い限りはただのわがままであるように思われる。

モチベーションの心機一転

あまり長期に同じ学校にいると、緊張感というか向上心が無くなることがあります。また、地域の人と変な癒着関係ができることもあります。

1 2