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ノートPC - 初めてのSSD交換手順    SSDに換装してみ太郎

ノートPCの廉価版を買うと、HDDの容量が少なくてアクセス速度が遅いです。でも、SSDに換装させると爆速化しますので、毎日とても気持ちよく使えるようになります。ノートPCのSSD換装方法を初めて挑戦する人向けにまとめました。

更新日: 2019年01月01日

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この記事は私がまとめました

■SSDに換装すると、2度とHDDには戻れない

ノートパソコンの電源ボタンを押すと、起動し、HDDの場合はこのデーター読み込みに時間が掛かってしまい、その結果あまりPCを使わなくなるといわれています。

ある人は、自宅の各部屋にノートPCを1台置いておき、すべてSSD換装させてあり、思いついた時にそこにあるノートPCでメモを書いたりするようになり、人生変わったのだとか。

電源をオンにして、すぐに使用できるようになると、こまめに電源オン・オフをするようになり、結果よくPCを使うようになったりします。

ノートPCの場合、マザーボードがSATA2の場合、少し速度が遅くなります。

外国製のHP製などは、マザーボードがSATA3(サータスリー)という規格のものを搭載していたりします。

ヤフオクとかで、ASUSとか、エイサーとか、どちらかといえば不人気扱いの機種が意外と安値で売られていたりします。

廉価版と呼ばれるCPU(セントラル・プロセッサー・ユニット)が高性能ではないPCを買うと、HDDが容量の小さ目のものが搭載されています。

HDDの容量が1TBの半分の500GBとかであれば、かなりアクセス速度が遅いです。こんな時に、「安いCPUのノートPCを買ったから仕方ない」と思い込む人がいらっしゃいますが、どちらかといえば、PCの重たさというのは、HDDの性能によって左右されています。

廉価版のノートPCを買い、SSDを別途買い換装させて使用すると、意外と使いやすくなるというのが、SSD換装の魅力です。

■自分のPCのHDDのある場所

「私のノートPCは、HDDってどこにあるの?
ひょっとしたら、交換するのが難しい特殊なモデルではないか?」

そんな風に気になる人もいらっしゃいます。

近所のPC修理屋さんに電話して、

「私の使っているノートPCをSSD換装させたい。型式を言いますので、見積もり金額を出していただけますか?」

そんな風に訊けば、ノートPC内にHDDが格納されていて、取り出すのに特殊な分解を必要とするような、稀なケースであれば、だいたい業者の方が、

「お使いの機種の○○○○○は、HDDを取り出すのが困難なモデルですので、割高な料金になりますよ~」

そんな風に教えてもらえます。特に何も言われない場合は、

「私のHDDってどこにあるの?」と訊けば教えてもらえます。稀に、分解しないとパームレストの下にアクセスできない特殊なモデルも存在します。

■準備編

★HDD外付けケースを買う

新しいSSDを買い、それを今のノートPCに外付けをして、クローンコピーを行います。

その為だけの使用ですが、【HDD外付けケース】というものを購入する必要があります。

これは、現在のノートPCを起動し、そのHDDの中身をそのまま瓜二つに外付けで接続した新しいSSDにコピーをするのです。

Amazonとかで、HDDケースとキーワード検索すると探せます。
1個¥1,500くらいです。

★コネクターの形状

これをSSD側に接続する側です。

S-ATAのコネクターのSSD側です。

ウィンドウズXP後期以降は、ほとんどがSATAコネクターです。

ネットで型式で仕様を調べるか?
カスタマーセンターに電話して、「HDDのコネクターはSATA(シリアルATA)ですか?」と訊けばすぐに教えてもらえます。

★SSDを買う

256GBのSSDです。SSDは故障することもあり、RMA申請でメーカーに送ります。
企業などで使わるプレクスターの場合、ネットのオンラインでRMA申請が簡単にでき、送付先は横浜なので、壊れた時も楽ちんです。

”読み込み”と”書き込み”が、
それぞれ毎秒500MB程度のものがお勧め。

ノートPCの場合は、250GB程度の容量がお勧め。

WindowsのOSは、システムドライブ(Cドライブ)の空き容量が不足すると動作が遅くなる為。

★バックアップ用のマイクロSDHCカードなどを用意

写真のは、毎秒70MBほどで書き込みできます。

■既存データーのバックアップ

デスクトップ・ダウンロード・ドキュメント・ピクチャなどをバックアップする。

■PCを初期化する

PCを初期化する。(省略可能)

■コピー元のパーティションサイズ変更

ノートPCの中には、750GBのHDDが入っていました。(コピー元)

購入したSSDは、256GBです。(コピー先)

コピー元をクローンコピーするには、SSDの容量以下のサイズにサイズを小さくしておかないとクローンコピーできません(容量不足になる為、ソフトがコピーしない為)

使用できる容量750GBから、500GBほど減らして、SSDの容量以下のサイズに合わせる。

実際の操作は、下記のリンク画面を参照ください。

■クローンコピーを行う

クローンコピーは、SSDを買った中に付属しているメーカーもありますが、ここでは、フリーソフトを使って説明しておきます。

EaseUS Todo Backupというソフトのフリーソフトを使用して、説明していきます。

下記のリンクから、別の専用解説まとめページを参照してください。

■未割り当て領域

SSDが、256GBの容量なので、未割り当て領域を画像のようにしました。

SSDは、データーの書き込みだけを行うので、爆速。
データーを1度消してから、書き込みをしないといけないと遅くなる。
未割り当て領域を使用して、調整している。

そんな風にいわれていますので、全体の20%程を未割り当て領域としています。

一説によると、
未割り当て領域がある程、SSDは寿命も長くなったり、スピードが落ちなくなる!
といわれています。

いろいろ試した結果、全容量の20%くらいに設定するのがお勧めです。

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