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足の裏が痛い!!それって足底筋膜炎かも

昨今のマラソンブームにより患者が急増しています。

更新日: 2015年02月27日

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この記事は私がまとめました

足底腱膜炎とは?

足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす病気。

原因は?

足の裏には、足底筋膜と呼ばれる、膜のように薄く幅広い腱が、かかとの骨から足指の付け根まで張っている。

足の甲の骨は、弓状(アーチ)になって体重を支えているが、アーチを弓の弦のようにピンと張って支えているのが、足底筋膜である

歩行やランニング、ジャンプで使いすぎたり四十歳代以降になると、古いゴム管のようにひびが入り、炎症を起こす。それが痛みの原因となる

症状は????

足の裏の痛み。

長引くと、足底筋膜の付け根にあるかかとの骨が、とげのように大きくなり、痛みが増すこともある

診断方法は???

朝起きての数歩がとても痛いがそのうち軽くなってしまう、長い間座り急に歩き出すと痛む、かかとの骨の前方内側を押すととても痛いところがある、などが足底筋膜炎の特徴

レントゲンで骨の突起が認められることもあるが、痛みの原因とは限らない

(四十歳以前の人、かかとの骨より前の部分が痛む人、朝より夕方に痛む人、歩くほど痛みの強くなる人は、別の病気の可能性あり)

どんな人に多いの??

ランニングのし過ぎ、へん平足、老化によるアーチの低下が起こっている人。

長時間の立ち仕事をする人

予防法は??

必要以上に足底筋膜に負担をかけないように、クッション性が高い靴底で、かかとがしっかりしていて、足にフィットする靴を選ぶこと。

治療法は???

ほぼ9割の人は3ヶ月から3年以内に自然治癒する

足のストレッチをしながら、刺激を避けて自然治癒を待つのが基本

スポーツが原因であれば練習量を減らす

湿布薬や塗り薬、かかとのクッション材、足のアーチを補助する足底板を使用

生活に支障をきたすほど痛みが強くなると内視鏡下で足底腱膜を切り離す外科手術

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