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トンネルの中にある駅「筒石駅」がいろいろすごい

北陸新幹線開業と同時に青春18きっぷで行けなくなってしまう駅の中に、こんな駅があるのをご存知でしょうか?全国でも珍しいトンネルの中にある駅、筒石駅を紹介します。

更新日: 2015年03月11日

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doskoi24さん

新潟県糸魚川市に知る人ぞ知る、すごい駅があります。

田舎道を歩いていると突然現れる「筒石駅(JR地下駅)」の看板。

こんな田舎に地下鉄・・・?

進んでいくと、どう見ても駅舎に見えない駅舎が。

中の不気味な階段を延々と降りて

頑丈な作りの扉を開けると・・・

不気味な地下駅が!!

実はこの駅、日本でも有数のトンネルの中にある駅なんです。

筒石駅は北陸線のトンネルのど真ん中にある駅

北陸新幹線開業後は第三セクター・えちごトキめき鉄道に移管されます。

もともと筒石駅は海沿いの筒石部落の中にあったのですが、北陸自動車道の建設と崖崩れの対処のために、トンネル建設によって本線が移動したために、駅も移動した経緯があります。

海沿いを走るのを避けて山の中にトンネルを通したため、筒石集落付近に駅ホームを造るスペースがなくなり、トンネル内にホームを作らざるを得なくなったという訳です。

駅のホームから改札口までは約300段の階段を昇り降りする必要がある。

特急が130キロで通過する

筒石駅は特急列車が130km/hで通過する区間なので、強風防止の鉄製扉が設置されています

北陸新幹線開業後はこの区間を走る特急は廃止されますが、快速が運行されるようです。

特急列車が通過するときはけたたましい轟音が鳴り響き、まるで嵐が通り過ぎていったかのような恐怖感すら覚える。

鳴り響く警報音が不気味すぎます・・・

そこで危険回避のために、列車が到着するまでは待合室で待つことになります

現在は列車通過時はホームに出させてもらえないとの事。

駅員は24時間常駐

普段の乗降客は百数十人のため本来なら無人駅になるところですが、特殊な環境の為委託の駅員さんが常駐していて
列車が到着するたびにホームで乗客を迎えてくれます。

乗降客よりも入場券で見学する鉄道ファンの方が多いという事情もあるようです。

ここに勤務する駅員は、列車が到着するたびに階段を昇降している。

筒石駅で撮影された動画いろいろ

超大編成の貨物列車が目の前を通過します。すごい迫力です。

北陸まで足をのばすのはちょっと・・・という方はこの動画で行った気分になれますよ。

筒石駅はトワイライトエクスプレスも通るんです!

実際に行ってきたみなさんの声

しかし、この筒石駅、他では味わえない独特の雰囲気は面白かったし、声もやたらに反響するし、たまに通過する貨物列車や特急列車がとてもカッコよかった。 北陸新幹線開業に伴い行き交う列車は寂しくなるけれど、一度は行ってみるといいかもね…( ^ω^ )

長いトンネルの中にある筒石駅で下車 暗い中響き渡る踏切と同じカンカンという警報音が不気味です pic.twitter.com/xFRhkWy741

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