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遂に竣工!世界遺産の姫路城が綺麗すぎる

2009年から行われていた姫路城の「平成の大修理」が遂に終わります。美しい姿が再現された世界遺産の歴史とは?

更新日: 2015年03月05日

蜜柑丸さん

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◆世界遺産の姫路城

白く美しい白壁から白鷺城と呼ばれる姫路城。これまでは、漆喰の劣化が進み真っ白というわけではありませんでした。

空に向かって建ち並ぶ天守群と白く美しい白壁の広がり、天を舞う白鷺のように見える姫路城は別名白鷺城(はくろじょう)ともいわれます

新幹線乗りながらライトアップされた 姫路城見れた(*´罒`*) ちょっと幸せ(*´╰╯`๓)♬

◆遂に5年半に渡る工事が終わる

2009年からスタートした姫路城の「平成の大修理」が2015年3月にいよいよ終わります。

5年半に及ぶ「平成の大修理」を終え、白亜の姿を取り戻した世界文化遺産・国宝姫路城(兵庫県姫路市)

大修理は2009年10月にスタート。「昭和の大修理」から約50年がたち、傷みや汚れが目立つ約7万5千枚の瓦をふき直した

大修理では大天守の瓦を全て取り外し、1点ずつ点検した。集計の結果、昨年末に約7万2千枚と説明していたが、再集計したところ枚数が増えた

グランドオープンする3月27日の前日26日に行われる式典ではブルーインパルスによる編隊飛行が披露される。

式典当日、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が駆けつけ、姫路城の上空で祝賀飛行を披露する

姫路城って工事終わったって聞いたけどまだやってたのね

天守が露わになった際には、その白すぎる姿に驚きの声も上がった。コチラは工事前の様子。

化粧直しを終えた大天守が全容を現し、地元住民からも予想を超える「白さ」に驚きの声が上がっている

白い漆喰は1年ほどでカビが生え黒くなるが、今回は防カビ剤を塗って3~5年はカビが生えないようにした

コチラが化粧直し後の様子。防カビ剤によって腐食を遅らせているが3-5年でカビが生えてきてしまう。

◆どのような城なのか?

築城されてから400年が経過しており、これまで様々な危機に面したが、奇跡的に保存され続けている。

(明治初期の鳥瞰図)

姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました

明治以降は新政府によって各地の城郭が取り壊されるなか、城内に建設された陸軍師団司令部の中村重遠大佐らの努力によって保存されてきました

明治時代には、廃棄を目的に姫路城が売られるという事態も発生したという。

廃棄するため、まずは城そのものをオークションにかけて競売にかけると、当時の値段で『23円50銭』で落札された

現代で言えば、100万円程度で売られたという。しかし廃棄のための費用が莫大などの問題から保存される事となった。

昭和に入り、太平洋戦争において姫路も2度の空襲被害があったものの、大天守最上階に落ちた焼夷弾が不発弾となる幸運もあり奇跡的に焼失を免れ、現在に至るまで大天守をはじめ多くの城郭建築の姿を残している

今から22年前にあの法隆寺と共に、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。

法隆寺とともに1993年12月、日本で初めてユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録され、日本に現存する城の中でも世界的に高い評価を受けています

築城以来400年、この地に砦が築かれてからでは600年を超える歴史を刻み、未来への遺産として大切に受け継がれるべき姫路城

姫路城は2回目だけど天守を見たのは初めて。城行くといつも石垣ばっかり見てて、もちろん姫路城の石垣も歴史を感じる箇所が多くありすばらしいのですが、それにしても天守が本当に美しくていろんな角度からの写真を撮りまくってしまった。

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