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石けんユーザーに人気あり!二槽式洗濯機がなくならないワケ

二槽式洗濯機って昭和時代に消えたと思われている方も多いことでしょう。実は細々と今も販売され、現役で使われています。地味に根強いファンがいます。全自動やドラム式にない2槽式洗濯機の魅力をまとめました。(最後にデメリットも掲載)

更新日: 2018年07月29日

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この記事は私がまとめました

石けんユーザー、汚れがひどいものが多く出る家、大家族の間で根強い人気を保ち続けているのが二槽式洗濯機

二槽式洗濯機って何?

二層式洗濯機とは、洗濯槽と脱水槽が分かれた洗濯機で、洗濯槽から脱水槽へは手動で行います。

洗濯の流れとしては、

洗濯槽に入れて、水を溜めて洗剤を入れて洗濯開始

脱水

洗濯槽に戻して、すすぎ。
最後のすすぎに柔軟剤、投下
(ためすすぎ、汚れ具合をみながら1~2回ぐらい)

脱水

と、なります。

二槽式洗濯機のメリット/その1:撹拌力があり、汚れ落ちがいい

二槽式洗濯機が洗浄力がいい理由は、洗濯槽が小さめなので、モーターの攪拌力が強く水に伝わりやすいということと、洗濯槽の形状に由来します。

石けんユーザーにファンが多い理由の一つが撹拌力だそう。
石けんは低水位でもっこもこ、アワアワに泡立てて使いますが(泡が汚れを落とす)、撹拌力が弱い洗濯機だとこれができない。
二槽式だと楽にアワアワができるのが魅力なんだとか。

二槽式洗濯機のメリット/その2:水量やすすぎの回数など、細かい点を自分で決められる

・ふきんだけ洗う
・手洗いしたものを脱水だけする
・白いものから順番に洗う
・汚れが強いので少し長めに洗う

などなど、手動ならではの「自分流」洗濯ができる

二層式洗濯機は洗濯とすすぎを行う槽と脱水槽が別々になっているので、 脱水中にも次の洗濯が始められるのが便利です。
毎日、大量の洗濯物がある家庭に向いています。

二槽式洗濯機のメリット/その3:水や洗濯液を使い回せる

購入する場合、まずお値段が安価です。

ただし!

洗濯パンの大きさによっては置けないという場合もあるようなので注意。
(全自動やドラム式に比べ、性質上、横幅が広くなります)

念願の二槽式洗濯機に買い換えてから、水道代が半分になりました!
 うちのドラム式の場合はお風呂の残り湯が使えないタイプだったので、洗濯は全て水道の新しい水でした。でも二槽式にしてから風呂水ポンプも買って、残り湯を全部洗濯に使うようにしたので水道代激減!!


 それから、二槽式だと一回洗濯したら衣類を脱水槽に入れ、残った洗濯液で二度目の洗濯をするという、洗濯液の使いまわしもいいですね!

二槽式洗濯機のメリット/その4:お手入れがラク

洗濯槽が二重でないので黒カビも発生しにくい。

全自動のように洗濯槽の裏側に生えたカビが内側に逆流してくるリスクがほとんどなく、洗濯機自体のお手入れも楽

二槽式洗濯機のメリット/その5:こわれにくい

最近の洗濯機は機能の複雑化によって、昔の製品に比べてすぐに壊れやすいが、その点も二槽式は心配がない。

二槽式洗濯機のメリット/その6:石けんユーザーにファン多し

肌にも、環境にもやさしい粉石けんですが、溶けにくいのが難点。

洗浄力の高い二層式洗濯機では、粉石けんも溶けやすいので、
相性バッチリなんです。

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