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【戦国BASARA】一緒にしてはいけない! 戦国BASARAと史実の相違点まとめ

人気ゲーム『戦国BASARA』は、実際の歴史に大きな脚色を加えられています。ゲームなので、ある程度の脚色は必要です。しかし、ファンの中にはゲームオリジナルの脚色を史実だと勘違いする方もいます。このまとめでは、史実と同じにすると恥をかく点を紹介します。

更新日: 2015年03月13日

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この記事は私がまとめました

sushi-loveさん

1.『真田幸村』は存在しない!?
2.猿飛佐助は架空の忍者
3.大谷吉継は戦国一の義将だった
4.毛利元就は北条氏政よりもお爺ちゃん!?
5.風魔小太郎は、北条家が滅亡した後は盗賊になっている
6.雑賀孫市が女性であるという根拠は薄い

【1.『真田幸村』は存在しない!?】

■BASARA

武田信玄に仕える勇猛果敢な武将。バサラシリーズの主人公格。
堂々と真田幸村と名乗っており、幸村と言えば”武田の若き虎”と称される程の有名なキャラです。

■史実

真田幸村の本名は信繁。歴史上、幸村という名前を名乗った事はありません。

現在でも「真田幸村」の名で広く知られているが、直筆の書状を始め、生前の史料で「幸村」の名が使われているものは無く、その忌み名=諱=実名においては「信繁」が正しい。

「幸村」の名が見られるようになったのは夏の陣以後で、寛文12年(1672年)成立の軍記物語『難波戦記』(万年頼方・二階堂行憲の著)がその初出と判明している。

【2.猿飛佐助は架空の忍者】

■BASARA

武田軍に所属する忍者。
飄々とした性格だが、戦闘・諜報の実力は高い。
また、「同じ里の忍び仲間を皆殺しにした」と仄めかすような発言もしている、謎の多いキャラ。

■史実

講談や立川文庫の小説などに登場する架空の忍者。

真田幸村の配下として活躍したとされている甲賀忍者です。しかし、「真田十勇士」自体が後世の創作であり、佐助自身も戦前の小説「立川文庫」によって確立された人物であると言うのが定説です。

ただし、『佐助』という忍者が存在しており、この佐助が元になったとする説もあります。

伊賀下忍・下柘植ノ木猿の本名が上月佐助である事から、「上月佐助こそが猿飛佐助である」との実在説もある。

【3.大谷吉継は戦国一の義将だった】

■BASARA

戦国BASARA3における関ヶ原の黒幕。彼の目的は“全ての人間に等しく不幸を振りまくこと”。
病に冒されたことによって心をも病んでしまい、世に生きる全ての人間を激しく憎むようになってしまった。

■史実

大谷は、簡単に言うと「ゲームとは真逆の性格」でした。

関ヶ原の戦いでは、石田三成の意思を尊重し、共に戦う事を決意しました。

三成の人望のなさを指摘し家康と戦っても勝ち目がなく、利がないため、三成の挙兵を思いとどまらせようとしますが、三成の決意は変わりません。吉継はあきらめ、三成のため戦うことを決めました。

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