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堤未果が警告するアメリカの真実!格差拡大で貧困層が軍隊に志願する理由

堤未果が著書『貧困大国アメリカ』で暴いたアメリカの格差社会が話題になりましたが、現在でもアメリカの格差が拡大し続けています。貧困層の雇用の受け皿は、軍隊の兵士しかないと言われており、大学に行けないような人たちが軍隊志願しています。日本では「経済徴兵制」などと言われています。

更新日: 2017年06月02日

misukiruさん

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私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ、私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。

日本人が理解していない「アメリカの実態」

2001年のアメリカ同時多発テロ事件の時は、野村證券の写真として隣のビルの20階にあるオフィスに勤務していました。

堤 未果(つつみ みか )は、日本のジャーナリスト、著作家。父は放送ジャーナリストのばばこういち、母は詩人の堤江実、弟はアーティストの堤大介、夫は参議院議員の川田龍平。

アメリカ軍に入った若者たちに、最初に何が行われているかというと、最初の3ヶ月間で、徹底的に自尊心がこわされます。

一部のすごく儲かっている富裕層の下は貧困層という、完全な二極構造になっていて、その貧困層の中には白人もたくさんいます。

格差社会のアメリカ

貧困層と人種が密接に絡み合っているのは残念ながら非常によく知られたことですね…。アメリカのそれはまさにカースト制度に近いものがある

「貧困層は何もせずに政府の手当てをもらって気楽に暮らしている」――。米国の富裕層の54%が貧困層に対してそんな認識を持っている

アメリカにおける経済徴兵制

イラク戦争のときに、貧困層の高校生がたくさん軍隊にリクルートされているということで、その話を聞きに行っていたんです。

貧困層をターゲットにした軍のリクルート活動

アメリカにいっても戦争の影などみあたりません。戦争の影があるのは貧困層です。

お金がないひとは、金がある人に利用される。もっとも激しく利用されるのは、兵隊やヤクザの鉄砲玉、自爆テロ要員などです。

世界の富のほとんどがアメリカに集中しており、その財産と権利を守るために、失業者対策として若者をテレビコマーシャルで募集

多くの国民も理解しつつある

米民主党のジョン・ケリー上院議員が、学生らに対して、「君たちがしっかり勉強し、宿題をこなせば、うまく行く。そうでないとイラクで身動きがとれない有り様になる」…と発言

ケリー議員の発言は「努力して勉強して出世しなさい、そして戦争に行かなくてもすむエスタブリッシュメントになりなさい」…と言っている

戦争経済に必要になる兵士

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misukiruさん

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